
どの決済端末を選べば一番お得なんだろう?



手数料や初期費用って、実際どれくらい掛かるのかな?
キャッシュレス決済の普及により、店舗運営ではクレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応できる決済端末の導入が欠かせなくなっています。
しかし、決済端末はサービスごとに初期費用や月額料金、決済手数料、対応ブランド、入金サイクルなどが異なるため、どれを選べばよいか迷う方も多いでしょう。
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決済端末おすすめランキング|比較表
| 比較項目 | PAYGATE | CASHIER | Square ターミナル | Airペイ | STORES 決済 |
|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | オールインワン型マルチ決済端末 | マルチ決済端末/モバイル型オールインワン決済端末 | モバイル型オールインワン決済端末 | モバイル型キャッシュレス決済サービス | オールインワン型キャッシュレス決済端末 |
| 月額料金 | 3,300円 | CASHIER PAYMENT(VEGA3000)0円 モバイル型決済端末A920 2,200円(税込)ほか | 0円 | 0円 | フリープラン 0円 スタンダードプラン 3,300円 |
| 導入費用 | 初期費用0円 端末代0円 (数量限定キャンペーン) | CASHIER PAYMENT(VEGA3000)初期費用・端末費用0円/A920 初期費用・端末費用0円 ※適用条件あり | Square ターミナル 39,980円 | 初期費用0円/カードリーダー0円 (0円スタートプログラム適用時) | フリープラン 決済端末27,720円(税込)/台 スタンダードプラン 決済端末1台無料(無償貸出・適用条件あり) |
| 利用できる決済 | クレジットカード、 電子マネー、 QRコード決済 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 |
| キャッシュレス手数料 | クレジットカード1.98%~、電子マネー3.24%、QRコード決済2.00%~ ※適用条件あり | クレジットカード3.24%~、電子マネー3.25%~、QRコード決済2.9%~(CASHIER PAYMENTの場合) | 2.5%~ | 0.99%~3.24% | 1.98%~ |
| おすすめの店舗 | スナック・BARなど省スペースで幅広い決済に対応したい店舗 | POSレジとキャッシュレス決済を連携したい店舗 | レシートプリンターまで1台にまとめたい店舗 | Airレジと連携して会計・売上管理をまとめたい店舗 | 幅広いキャッシュレス決済に対応したい店舗 |
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決済端末とは?


決済端末とは、店舗でクレジットカードや電子マネー、QRコードなどのキャッシュレス決済を受け付けるための機器です。従来はクレジットカード専用の端末が中心でしたが、近年では1台で複数の決済方法に対応できる端末が主流となっています。
タッチ決済や交通系IC、PayPayなどのQRコード決済にも対応することで、顧客が希望する支払い方法を選びやすくなります。さらに、POSレジと連携できる製品や、レシートプリンター・通信機能を搭載したオールインワン型も増えており、会計業務の効率化にも役立ちます。



決済端末は、クレジットカードやQRコード、電子マネーなど多様なキャッシュレス決済に対応し、会計業務を効率化できる機器です。
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決済端末の種類


決済端末には、カードリーダー型や据え置き型、モバイル型、オールインワン型、POSレジ一体型など複数の種類があります。それぞれ必要な設備や使い方、導入コストが異なるため、店舗の規模や会計場所、利用したい決済方法に合わせて選ぶことが重要です。
カードリーダー型
カードリーダー型は、スマートフォンやタブレットとBluetoothなどで接続して利用する小型の決済端末です。専用アプリをインストールしたスマホやタブレットをレジ代わりに使用し、カードの挿入やタッチ決済によって会計を行います。端末自体が比較的コンパクトで、初期費用や月額料金を抑えやすい点がメリットです。個人経営の店舗や小規模店舗、イベント出店などにも向いています。
一方、スマートフォンやタブレットを別途用意する必要があり、端末単体では利用できない製品もあるため、必要な機器を事前に確認しておきましょう。
据え置き型
据え置き型は、レジカウンターなど決まった場所に設置して使用するタイプの決済端末です。クレジットカードの差し込みや磁気読み取り、タッチ決済などに対応しており、スーパーや小売店、クリニックなど会計場所が固定されている店舗に適しています。有線LANやWi-Fiを利用して安定した通信環境を確保しやすく、POSレジとの連携に対応している製品も豊富です。
一方で、基本的に持ち運びには向いていないため、テーブル会計や屋外販売には不向きです。会計カウンターを中心に運用する店舗では、安定性と操作性を重視した選択肢となります。
モバイル型
モバイル型は、バッテリーやSIM通信などを搭載し、店舗内外へ持ち運んで利用できる決済端末です。飲食店のテーブル会計やキッチンカー、訪問サービス、イベント販売など、レジカウンター以外で会計を行う業種に適しています。Wi-Fiがない場所でもモバイル回線を利用できる製品であれば、屋外でもキャッシュレス決済に対応可能です。
また、片手で持ちやすいサイズの端末が多く、スタッフが顧客のもとへ端末を持って行くことでスムーズに会計できます。ただし、通信費や月額料金が発生するケースもあるため、ランニングコストも確認しておく必要があります。
オールインワン型
オールインワン型は、カード読み取り、電子マネー、QRコード決済、通信機能、レシート印刷などを1台にまとめた決済端末です。スマートフォンやタブレットを別途接続する必要がない製品も多く、端末単体で会計を完結できます。複数の機器をレジ周りに設置する必要がなく、省スペースで運用できる点が大きなメリットです。また、持ち運び可能なモデルであれば、テーブル会計や屋外販売にも対応できます。一方、カードリーダー型と比べると端末価格や月額料金が高くなる場合があるため、利便性とコストのバランスを比較して選ぶことが重要です。
POSレジ一体型
POSレジ一体型は、POSレジの会計機能とキャッシュレス決済機能を連携または一体化したタイプです。商品金額をPOSレジへ入力すると決済端末側にも自動で金額が反映されるため、金額の二度打ちを減らせます。入力ミスの防止や会計時間の短縮につながるほか、売上データをPOSシステムへ自動的に集約できることもメリットです。
飲食店や小売店など、日々の会計件数が多い店舗に向いています。一方で、利用しているPOSレジによって連携できる決済端末が限定される場合があります。導入前には、既存のPOSシステムとの対応状況を確認しておきましょう。



店舗の運営スタイルに合わせて、カードリーダー型や据え置き型、モバイル型など最適な決済端末を選ぶことが重要です。
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決済端末の導入費用・料金相場


決済端末の導入費用は、利用するサービスや端末の種類によって大きく異なります。端末代が無料になるサービスもあれば、数万円程度の購入費用が必要なケースもあります。また、導入後には月額料金や決済手数料などが発生するため、初期費用だけでなく総合的なランニングコストを確認することが大切です。
決済端末の本体価格・初期費用
決済端末の本体価格は、簡易的なカードリーダー型で数千円から1万円前後、オールインワン型では数万円程度が一般的な目安です。ただし、決済サービスによってはキャンペーンや一定の利用条件を満たすことで端末代が無料になる場合もあります。また、POSレジやレシートプリンター、キャッシュドロアなどを同時に導入する場合には、周辺機器の購入費用も必要です。
初期費用を抑えたい場合は端末無料のサービスが魅力的ですが、無料になる条件や最低利用期間が設定されていることもあるため、契約内容まで確認して比較しましょう。
決済端末の月額利用料
決済端末の月額利用料は、無料のサービスから数千円程度まで幅があります。カードリーダー型では月額固定費が無料で、実際に決済した金額に応じて手数料だけを支払う料金体系も多く見られます。一方、通信機能を搭載したモバイル型や高機能なオールインワン型では、端末利用料や通信費、サービス利用料として毎月固定料金が発生する場合があります。
月額料金が安いほど必ずしも総コストが低くなるとは限りません。店舗の月間売上やキャッシュレス決済比率を踏まえ、決済手数料も含めた年間コストで比較することが重要です。
決済手数料
決済手数料は、キャッシュレス決済が行われるたびに売上金額から差し引かれる費用です。一般的には売上金額に対して数%程度が設定されており、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど決済方法によって料率が異なる場合があります。近年は中小事業者向けに低い決済手数料を設定したプランも増えているため、店舗の売上規模によっては大幅なコスト削減につながります。
ただし、低料率の適用に月額プランへの加入や対象ブランドなどの条件が設けられている場合があります。表面上の手数料だけでなく、適用条件まで確認することが重要です。
振込手数料・入金手数料
キャッシュレス決済で受け取った売上は、決済代行会社から店舗の銀行口座へ振り込まれます。この際、サービスによっては振込手数料や入金手数料が発生することがあります。振込手数料が無料のサービスも増えていますが、指定銀行以外への振込や一定金額未満の入金では手数料が必要になるケースもあります。
また、毎日入金、翌営業日入金、月数回入金など、入金サイクルもサービスによって異なります。飲食店や小売店など日々の仕入れが多い業種では、入金までの日数が資金繰りへ影響するため、手数料とあわせて入金頻度も確認しておきましょう。



決済端末は本体価格や月額料金に加え、決済手数料や振込手数料まで含めて総費用を比較することが大切です。
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決済端末おすすめランキング15選


決済端末は、手数料だけでなく月額料金や対応ブランド、持ち運びやすさ、POSレジとの連携などを比較して選ぶことが大切です。ここでは、店舗への導入におすすめの決済端末15製品について、それぞれの特徴やメリット・デメリット、料金を紹介します。
1位:PAYGATE


- クレジットカードの決済手数料が1.98%~と低水準
- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で利用できる
- 4G通信に対応しており持ち運びできる
- レシートプリンターを内蔵している
- スマレジと連携して会計業務を効率化できる
- 基本プランでは月額料金が発生する
- 決済方法によって入金サイクルが異なる
- 低い決済手数料の適用には条件がある
PAYGATEは、株式会社スマレジが提供するオールインワン型の決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済へ幅広く対応し、中小事業者向けプランではクレジットカードの決済手数料が1.98%~に設定されています。
4G通信とレシートプリンターを搭載しているため、別途通信端末やプリンターを用意せず、テーブル会計や屋外での決済にも利用可能です。スマレジとの連携にも対応しており、会計金額の二度打ちを防ぎたい飲食店や小売店にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社スマレジ |
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル3F |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%~ |
| 月額料金 | 3,300円(税込)※スマレジ有料プラン契約者向け月額0円プランあり |
2位:CASHIER PAYMENT / VEGA3000


- 端末費用0円で導入できる
- 月額利用料0円で利用できる
- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応
- CASHIER POSやセルフレジ、券売機と連携できる
- 据え置き型とモバイル型から選択できる
- モバイル型は別途通信費が掛かる
- 導入時に加盟店審査が必要
- 一部の決済ブランドは手数料が高くなる
CASHIER PAYMENTは、株式会社ユニエイムが提供するキャッシュレス決済サービスです。VEGA3000では端末費用・月額利用料ともに0円で導入でき、Visa・Mastercardの決済手数料は2.98%です。電子マネーやQRコード決済にも対応しているため、主要なキャッシュレス決済をまとめて導入できます。
CASHIER POSのほか、セルフレジや券売機との連携にも対応しており、会計金額の二度打ち防止にも有効です。据え置き型だけでなくSIM通信を利用するモバイル型も選べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ユニエイム |
| 所在地 | 東京都渋谷区広尾3-12-36 ワイマッツ広尾ビル5F |
| キャッシュレス手数料 | 2.8%~※カードは2.98%~ |
| 月額料金 | 0円※モバイル型は別途通信費 |
3位:Airペイ


- 月額固定費が0円
- カードリーダーを無償貸与してもらえる
- さまざまなキャッシュレスブランドへ対応できる
- 振込手数料が無料
- Airレジと無料で連携できる
- iPadまたはiPhoneを用意する必要がある
- レシートプリンターは別途必要
- 持ち運びにはiPad・iPhoneとカードリーダーの両方が必要
Airペイは、株式会社リクルートが提供する店舗向けキャッシュレス決済サービスです。初期費用や月額固定費、振込手数料が0円で、専用カードリーダーも無償で貸与されます。クレジットカードや電子マネー、QRコードなど幅広い決済方法へ対応でき、決済手数料は0.99%~3.24%です。無料POSレジのAirレジと連携すれば、キャッシュレス決済金額を自動反映でき、会計ミスの防止にも役立ちます。
ただし、利用には対応するiPadまたはiPhoneを店舗側で準備する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社リクルート |
| 所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
| キャッシュレス手数料 | 0.99%~3.24%※決済方法・適用条件による |
| 月額料金 | 0円 |
4位:Square


- 月額固定費0円から利用できる
- 対面決済手数料が2.5%~と低水準
- 売上金の振込手数料が無料
- POSレジ機能を無料で利用できる
- 複数種類の決済端末から選べる
- 決済端末は基本的に購入する必要がある
- 低料率の適用には年間決済額などの条件がある
- 高度なPOS機能には有料プランもある
Squareは、決済端末とPOSレジをまとめて利用したい店舗に適したサービスです。基本的な決済サービスには月額固定費が掛からず、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%~となっています。小型のSquare リーダーから、プリンター内蔵のSquare ターミナルまで端末の選択肢も豊富です。
無料POSレジや請求書、オンライン決済などのサービスも提供されているため、店舗とオンラインの売上をまとめたい事業者にも適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Square株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区六本木7-7-7 |
| キャッシュレス手数料 | 対面決済2.5%~※適用条件あり |
| 月額料金 | 0円~ |
5位:stera pack


- スモールビジネスプランなら決済手数料1.98%~
- 高機能な決済端末を0円で導入できる
- クレジットカード・電子マネー・QRコードに対応
- レシートプリンターを内蔵している
- 1年間はサービス利用料0円
- 2年目以降は原則月額3,300円
- 低料率プランには適用条件がある
- 三井住友銀行以外では振込手数料が掛かる
stera packは、SMBC GMO PAYMENT株式会社が提供するオールインワン決済サービスです。スモールビジネスプランではVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%、JCBなども2.48%で利用できます。端末費用は0円で、サービス利用料も最初の1年間は無料です。
2年目以降は原則月額3,300円ですが、直近1年間のキャッシュレス売上が3,000万円以上など一定条件を満たせば、その後も無料で利用できます。レシート印刷にも1台で対応でき、店舗のレジ周りをすっきりさせたい場合にも便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
| 所在地 | 東京都江東区豊洲2-2-31 SMBC豊洲ビル |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%~※スモールビジネスプラン |
| 月額料金 | 1年間0円、2年目以降3,300円(税込)※無料条件あり |
6位:STORES 決済


- スタンダードプランなら決済手数料1.98%~
- 月額0円のフリープランを選べる
- スタンダードプランなら決済端末1台が無料
- STORES POSと連携できる
- 交通系電子マネーにも対応している
- フリープランでは端末購入費が掛かる
- QRコード決済などは手数料3.24%となる場合がある
- スタンダードプランは毎月固定費が発生する
STORES 決済は、小規模店舗から本格的にキャッシュレス化したい店舗まで利用しやすいサービスです。フリープランは月額0円で利用でき、スタンダードプランでは月額3,300円でVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%となります。スタンダードプランでは決済端末も1台無料で利用可能です。
STORES POSやネットショップ、予約システムなど同社のサービスと組み合わせられるため、実店舗だけでなくオンライン販売や予約受付も含めて店舗業務を一元化したい事業者に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | STORES株式会社 |
| 所在地 | 東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4F |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%~(スタンダード)/2.48%~(フリー) |
| 月額料金 | 0円または3,300円(税込) |
7位:楽天ペイ ターミナル


- 1台でカード・電子マネー・QRコード決済に対応
- レシートプリンターを搭載している
- 4G LTEとWi-Fiに対応している
- 楽天ペイを含む幅広い決済手段へ対応できる
- 屋外やイベント会場でも利用しやすい
- 適用プランによって決済手数料が異なる
- 月額0円にはプラン・キャンペーン条件が設定される場合がある
- 端末購入費やキャンペーン内容が時期により変わる
楽天ペイ ターミナルは、決済機能、タブレット、通信機能、レシートプリンターを1台にまとめたオールインワン端末です。クレジットカードだけでなく、楽天ペイをはじめとするQRコード決済や楽天Edy、交通系ICなどの電子マネーにも対応しています。4G LTE通信にも対応しているため、Wi-Fi環境のないイベントや移動販売でも利用しやすいことが特徴です。
決済手数料は2.95%~で、楽天ポイントや楽天関連サービスとの親和性を重視する店舗にも有力な選択肢となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 楽天ペイメント株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー |
| キャッシュレス手数料 | 2.95%~※決済方法・プランによる |
| 月額料金 | 0円~※プラン・キャンペーン条件による |
8位:PayCAS Mobile


- 1台で30種類以上の決済ブランドへ対応できる
- SIM内蔵でWi-Fiがなくても利用できる
- レシートプリンターを内蔵している
- 持ち運びできテーブル会計にも利用できる
- 中小事業者向けの低料率プランがある
- 月額利用料が発生する
- 電子マネー利用時は追加の月額料金が必要
- 最低料率の適用にはプラン加入などの条件がある
PayCAS Mobileは、SB C&S株式会社が運営するPayCASのモバイル型決済端末です。ソフトバンクのSIMを搭載しており、固定回線やWi-Fiがない場所でも利用できるため、飲食店のテーブル会計やキッチンカー、訪問サービスなどに適しています。クレジットカード、電子マネー、QRコードなど30種類以上のブランドに対応し、レシートプリンターも内蔵しています。
中小事業者向けプランでは月額1,980円~で、条件を満たすプランではクレジットカード2.20%~、QRコード1.98%~の料率も用意されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | SB C&S株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%~※プラン・適用条件による |
| 月額料金 | 1,980円~(税別)※電子マネー等は追加料金あり |
9位:USEN PAY


- 約70種類の決済ブランドに対応
- Visa・Mastercardの手数料が2.99%
- 条件を満たせば月額利用料0円
- プリンター内蔵端末で決済を完結できる
- USENのPOSレジや店舗サービスと組み合わせやすい
- 売上条件を満たさない場合は月額料金が発生する
- 金融機関によって振込手数料が掛かる
- 決済ブランドごとに手数料が異なる
USEN PAYは、飲食店や美容室、小売店などの店舗向けサービスを幅広く展開するUSENのキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコードを含む約70種類の決済ブランドへ対応しています。Visa・Mastercardの決済手数料は2.99%で、月間キャッシュレス取扱高が50万円以上なら月額利用料は0円です。
取扱高10万円~50万円未満では月額1,980円、10万円未満では3,980円となります。USENレジや店舗BGMなどとまとめて相談したい店舗にも適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社USEN |
| 所在地 | 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア |
| キャッシュレス手数料 | 2.99%~※医療機関向けは1.9%~ |
| 月額料金 | 0~3,980円(税別)※月間決済額による |
10位:JMSおまかせサービス


- 端末費用0円で導入できるプランがある
- 月額費用が基本0円
- 中小事業者向けの決済手数料2.48%プランがある
- 多数のキャッシュレスブランドへ対応できる
- 月2回払いなら振込手数料0円
- 低料率プログラムには条件がある
- 早期払いでは手数料が発生する
- SIM利用など契約内容によって追加費用が掛かる場合がある
JMSおまかせサービスは、株式会社ジェイエムエスが提供するキャッシュレス決済サービスです。JCB、三菱UFJニコス、ユーシーカードの大手カード会社3社が出資しており、カード決済だけでなく電子マネーやQRコードなどにも対応できます。Webプランでは端末費用・月額費用が基本0円で、中小企業応援プログラムの適用条件を満たせばクレジットカードの加盟店手数料率は2.48%です。
通常のWeb申込では全決済ブランド3.24%が基本となるため、申し込み前に適用条件を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ジェイエムエス |
| 所在地 | 東京都新宿区大久保3-8-2 住友不動産新宿ガーデンタワー |
| キャッシュレス手数料 | 2.48%~※中小企業応援プログラム適用時/通常3.24% |
| 月額料金 | 基本0円 |
11位:Times PAY


- 初期導入費用0円
- 決済手数料2.48%~で利用できる
- プリンター内蔵のオールインワン端末
- 4G通信費と振込手数料が0円
- 持ち運びでき屋内外で利用できる
- 月額2,500円の固定費が掛かる
- タクシー事業者は料金プランが異なる
- 無料サービスと比べると固定費が負担になりやすい
Times PAYは、パーク24株式会社が提供しているオールインワン型キャッシュレス決済サービスです。初期導入費用は0円で、決済手数料は2.48%~、月額料金は2,500円(税込)となっています。端末には4G通信とレシートプリンターが搭載されており、通信費や振込手数料も無料です。持ち運びできるため、通常のレジカウンターだけでなくテーブル会計や屋外での利用にも適しています。
タイムズパーキングの駐車サービス券を発行できる機能もあり、駐車場利用者が多い店舗にもおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | パーク24株式会社 |
| 所在地 | 東京都品川区西五反田2-20-4 |
| キャッシュレス手数料 | 2.48%~ |
| 月額料金 | 2,500円(税込) |
12位:iRITSpay 決済ターミナル


- クレジット・デビット・電子マネー・QRコードに対応
- 据え置き型とモバイル型を選べる
- プリンターを内蔵している
- スマレジとの連携実績がある
- 店舗ごとの要件に応じたカスタマイズにも対応できる
- 料金がWeb上で明確に公開されていない
- 導入には個別見積もりが必要
- 小規模店舗には機能が過剰になる可能性がある
iRITSpay 決済ターミナルは、株式会社アイティフォーが提供するクラウド型マルチ決済端末です。クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードなど幅広い決済手段へ1台で対応できます。据え置き型のVEGA3000 Countertop3や持ち運びできるVEGA3000 M2、Android OS搭載端末など複数のラインナップがあり、業態に合わせて選べることも特徴です。
スマレジとのBluetooth連携実績もあり、POSレジと決済端末への金額の二度打ちを防ぎたい店舗にも適しています。料金は個別問い合わせが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アイティフォー |
| 所在地 | 東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
13位:アルファポータブル


- 70種類以上の決済ブランドへ対応
- 初期費用0円で導入できるプランがある
- 契約期間の縛りがないプランを提供
- 分割決済や継続課金にも対応できる
- スマレジとのPOS連携が可能
- 業種によって料金プランが異なる
- 月額料金がWeb上で一律表示されていない
- 最安料率を利用できるとは限らない
アルファポータブルは、アルファノート株式会社が提供する持ち運び可能なマルチ決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコードなど70種類以上の決済ブランドに対応し、レシート印刷やタッチ決済、分割決済、継続課金なども1台で行えます。
4G回線とWi-Fiの両方に対応しているため、レジカウンターだけでなくイベント会場やテーブル会計にも利用可能です。決済手数料は3.24%~で、業種によっては端末費用や月額料金0円で導入できるプランもあります。詳細料金は個別確認が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アルファノート株式会社 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー12階 |
| キャッシュレス手数料 | 3.24%~ |
| 月額料金 | 要問い合わせ※業種によって月額0円プランあり |
14位:StarPay


- クレジットカード・電子マネー・QRコードをまとめて導入できる
- プリンター一体型端末を選べる
- インバウンド向け決済にも強い
- 多店舗・大規模事業者にも対応しやすい
- QRコード決済の豊富な導入実績がある
- 決済手数料が一般公開されていない
- 月額料金は個別確認が必要
- 小規模店舗ではサービス内容が複雑に感じる場合がある
StarPayは、株式会社ネットスターズが展開しているマルチキャッシュレス決済ソリューションです。QRコード決済をはじめ、クレジットカードや電子マネーなど複数のキャッシュレス決済をまとめて導入できます。決済端末にはプリンターを搭載したSUNMI P2 PROなどが用意されており、カード・NFC・QRコードの決済を1台で処理できます。
国内決済だけでなく海外のキャッシュレス決済への対応にも強みがあり、インバウンド需要の大きい店舗にも適しています。料金や加盟店手数料は契約条件によって異なるため、個別見積もりが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ネットスターズ |
| 所在地 | 東京都中央区八丁堀3-3-5 住友不動産八丁堀ビル3F・4F |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
15位:Anywhere


- クレジットカード・電子マネー・QRコードなどに対応
- モバイル型・オールインワン型など端末が豊富
- 継続課金にも対応できる
- 業務システムとの連携が可能
- 24時間365日のサービスデスクを利用できる
- 決済手数料が公開されていない
- 月額料金は利用サービスによって異なる
- 導入完了まで1カ月以上掛かる場合がある
Anywhereは、株式会社リンク・プロセシングが提供するキャッシュレス決済ソリューションです。クレジットカード、J-Debit、電子マネー、QRコードに加えて継続課金にも対応しており、飲食・小売だけでなく保険、タクシー、訪問サービス、塾、スポーツジムなど幅広い業種で利用できます。
スマートフォンやタブレットと接続するAnywhere L3や、プリンターを搭載したオールインワン型のAnywhere A9など複数端末を用意しています。決済手数料や月額料金は利用サービスや契約内容によって異なるため、問い合わせが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社リンク・プロセシング |
| 所在地 | 東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7階 |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |



手数料や機能、対応決済、使いやすさを比較し、店舗規模や業種に合わせておすすめの決済端末を選んでいきましょう!
決済端末を選ぶ際のポイント


決済端末は、決済手数料の安さだけでなく、対応ブランドや入金サイクル、POSレジとの連携、サポート体制まで確認して選ぶことが重要です。店舗の業種や売上規模、会計方法に合った端末を比較しましょう。
決済手数料が高すぎないか確認する
決済端末を選ぶ際は、売上ごとに発生する決済手数料を必ず比較しましょう。決済手数料は売上金額に対して一定割合で発生するため、わずかな料率の違いでも、キャッシュレス売上が大きくなるほど年間コストに差が生まれます。
ただし、最も低い料率だけを見るのではなく、その料率がVisaやMastercardだけに適用されるのか、JCBや電子マネー、QRコード決済にも適用されるのか確認することが重要です。また、低料率プランを利用するために月額料金や売上条件が設定されているケースもあります。実際の月間キャッシュレス売上を想定し、総額で比較しましょう。
様々な決済ブランドや決済方法に対応しているか確認する
決済端末を導入する際は、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済など幅広い支払い方法へ対応しているか確認しましょう。VisaやMastercard、JCBなどのカードブランドに加え、交通系IC、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイ、d払いなど、顧客が利用する決済方法は多様化しています。
対応ブランドが多ければ、顧客が希望する支払い方法を利用できず購入を諦めるリスクを抑えられます。特に観光地やインバウンド客が多い店舗では、海外発行カードや外国人利用者の多い決済サービスへの対応状況も確認しておくとよいでしょう。
入金サイクルが月2回以上か確認する
決済端末を比較するときは、キャッシュレス売上が銀行口座へ振り込まれる頻度も重要です。サービスによって翌営業日入金、週1回、月2回、月1回など入金サイクルが異なります。飲食店や小売店のように仕入れや人件費など日々の支払いが発生する業種では、入金回数が少ないと手元資金が不足する可能性があります。
そのため、資金繰りを安定させたい場合は、少なくとも月2回以上の入金に対応しているサービスを目安にするとよいでしょう。売上規模が大きい店舗では、翌日や数営業日以内に入金されるサービスを選ぶことで、より安定した資金管理につながります。
振込手数料の有無を確認する
キャッシュレス決済の売上金を銀行口座へ入金する際、サービスによっては振込手数料が発生します。1回あたりの金額はそれほど大きくなくても、月に複数回振込を受ける場合には年間で一定の負担になります。決済端末を比較する際は、振込手数料が完全無料なのか、指定銀行のみ無料なのか、一定金額以上の売上で無料になるのかまで確認しましょう。また、早期入金サービスを利用すると別途手数料が掛かるケースもあります。決済手数料だけではなく、振込手数料や入金に関する費用まで含めた実質的なコストで比較することが重要です。
POSレジとの連携に対応しているか確認する
すでにPOSレジを利用している場合は、導入予定の決済端末と連携できるか確認しましょう。POSレジと決済端末を連携できれば、POSレジへ入力した会計金額が決済端末へ自動的に送信されるため、金額を再入力する必要がありません。二度打ちによる入力ミスを防げるほか、混雑時の会計時間短縮にもつながります。
また、決済方法別の売上データをPOSレジへ自動集約できれば、日次締めや売上分析も効率化できます。スマレジやAirレジ、CASHIERなど、利用中または導入予定のPOSレジとの連携可否を事前に確認しておきましょう。
レシートプリンターが内蔵されているか確認する
レシートを発行する店舗では、決済端末にプリンターが内蔵されているかも重要な比較ポイントです。オールインワン型の決済端末であれば、決済からレシート印刷まで1台で完結できるため、別途プリンターを用意する必要がありません。レジ周辺の機器を減らせるほか、テーブル会計や屋外イベントなどでもその場でレシートを渡しやすくなります。
一方、カードリーダー型ではプリンターが搭載されていないことが多く、紙のレシートを発行するには対応プリンターの購入が必要です。端末価格だけでなく、周辺機器を含めた導入総額を比較しましょう。
導入後のサポート体制を確認する
決済端末は日々の会計業務に使用するため、不具合が発生した際のサポート体制も確認しておく必要があります。端末が突然起動しない、通信できない、カードを読み取れないといったトラブルが起きると、キャッシュレス決済を受け付けられず販売機会を逃す可能性があります。電話サポートの受付時間や土日祝日の対応可否、故障時の端末交換、訪問サポートの有無などを確認しておきましょう。
営業時間が長い飲食店や年中無休の店舗では、夜間や休日にも問い合わせできるサービスを選ぶと安心です。料金だけでなく運用時の安心感も比較することが大切です。



決済手数料や対応ブランド、入金サイクル、POS連携、サポート体制などを総合的に比較して選びましょう。
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決済端末は手数料の安さだけで選ばないことが重要


決済端末を比較すると決済手数料の安さに目が向きがちですが、実際の負担は月額料金や入金条件などによって変わります。対応ブランドやPOS連携も含め、店舗全体の運用コストから判断しましょう。
決済手数料が安くても月額料金が掛かる場合がある
決済手数料が低く設定されているサービスでも、必ずしも最も低コストになるとは限りません。低い決済手数料を利用するために、月額数千円程度の有料プランへの加入が必要になるケースがあるためです。キャッシュレス売上が大きい店舗であれば、月額料金を支払っても手数料削減額のほうが大きくなる可能性があります。
一方、月間売上が少ない店舗では、手数料が多少高くても月額0円のプランのほうが総額を抑えられることがあります。決済手数料率だけを比較するのではなく、自店舗の売上を当てはめて月間・年間の総コストを計算しましょう。
売上規模によって最もお得な決済端末は異なる
最適な決済端末は、店舗の月間キャッシュレス売上によって異なります。売上が少ない個人店や開業直後の店舗では、初期費用や月額料金が無料のサービスを選ぶことで固定費を抑えやすくなります。一方、毎月数百万円以上のキャッシュレス売上がある店舗では、月額料金を支払ってでも低い決済手数料が適用されるプランを選んだほうが、年間コストを抑えられる場合があります。
現在の売上だけでなく、今後キャッシュレス比率が上昇することも想定して比較することが大切です。複数の売上パターンで費用を試算しておくと選びやすくなります。
対応ブランドが少ないと販売機会を逃す可能性がある
決済手数料が安くても、利用できる決済ブランドが少ない端末では顧客の利便性が低下する可能性があります。例えば、クレジットカードには対応していても交通系ICやPayPayなどを利用できなければ、普段その決済方法を使用している顧客が購入を諦めるケースも考えられます。特にコンビニ感覚で少額決済が多い店舗では電子マネーやQRコード、外国人観光客が多い店舗では海外カードなどへの対応が重要です。
料金の安さだけで判断せず、自店舗の顧客層が実際にどの決済方法を利用しているのかを確認し、必要なブランドをカバーできる端末を選びましょう。
入金サイクルが遅いと資金繰りへ影響する可能性がある
決済手数料が低くても、売上金の入金サイクルが遅いサービスでは店舗の資金繰りに影響する可能性があります。現金決済なら売上をその日のうちに仕入れや運転資金へ充てられますが、キャッシュレス決済では決済会社から入金されるまで利用できません。特に食材の仕入れが多い飲食店や商品の仕入れ頻度が高い小売店では、月1回入金よりも月2回以上や翌営業日入金のほうが資金管理を行いやすくなります。
決済端末を比較する際は、手数料だけでなく締め日と入金日を確認し、必要な運転資金を確保できるサービスを選びましょう。
POSレジと連携できないと二度打ちが発生することがある
POSレジと決済端末が連携していない場合、スタッフはPOSレジで会計金額を確定した後、同じ金額を決済端末へ入力する必要があります。この二度打ちは会計時間が長くなるだけでなく、1,000円を10,000円と入力するなど金額入力ミスにつながる可能性があります。特にランチタイムや休日など会計件数が多い店舗では、わずかな操作の増加がレジ待ち時間に影響します。
POS連携対応端末なら金額を自動送信できるため、会計業務を効率化できます。決済手数料が多少高くても、人件費やミス削減まで考えると連携できるサービスが有利な場合があります。



決済端末は手数料だけでなく、月額料金や対応ブランド、入金速度、POS連携などを含めて総合的に比較しましょう。
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決済端末を低コストで導入する方法


決済端末は、端末無料キャンペーンや月額無料プラン、POSレジとのセット導入などを活用することで費用を抑えられます。導入時だけでなく、数年間利用した場合の総コストを比較して選びましょう。
端末無料キャンペーンを利用する
決済端末を低コストで導入したい場合は、各決済サービスが実施している端末無料キャンペーンを確認しましょう。通常は数万円程度するオールインワン端末やカードリーダーでも、新規加盟店向けキャンペーンによって0円で導入できる場合があります。ただし、一定期間の利用継続や月間決済額、指定プランへの加入などが無料条件に設定されているケースがあります。
途中解約すると端末代相当額の支払いが必要になる場合もあるため注意が必要です。「無料」という表示だけで判断せず、対象事業者、申込期間、最低利用期間、返却条件などを確認してから申し込みましょう。
初期費用・月額料金無料の決済サービスを選ぶ
キャッシュレス売上がまだ少ない店舗では、初期費用と月額料金が無料の決済サービスを選ぶ方法も有効です。月額固定費が掛からなければ、利用していない月でも料金が発生するリスクを抑えられ、開業直後や個人事業主でも導入しやすくなります。ただし、月額0円のプランでは有料プランより決済手数料が高く設定されていたり、端末を購入する必要があったりする場合があります。
キャッシュレス売上が増えてくると、有料プランへ変更したほうが総コストを抑えられるケースもあります。売上規模に応じてプランを見直せるサービスを選ぶと安心です。
複数の決済サービスから見積もりを取って比較する
決済端末を導入する際は、1社だけで決めず複数のサービスから見積もりを取ることが重要です。同じような機能を備えた端末でも、初期費用や月額料金、決済手数料、振込手数料などには差があります。また、Webサイトに掲載されている料金だけでは分からない業種別プランや法人向け料金が提案されるケースもあります。
自店舗の業種、年間売上、キャッシュレス売上比率、必要な端末台数など同じ条件を提示し、総額を比較すると判断しやすくなります。端末費用だけではなく、3年程度利用した場合のトータルコストを確認することがおすすめです。
POSレジとセットで導入して総額を抑える
これからPOSレジも導入する場合は、決済端末とセットで契約することで導入費用を抑えられる可能性があります。POSレジ事業者の中には、自社POSと指定のキャッシュレス決済サービスを組み合わせることで、決済端末を無料にしたり月額料金を割り引いたりするプランを提供しているところがあります。
また、同じ事業者から導入すれば、POSレジと決済端末の連携設定や問い合わせ窓口をまとめやすい点もメリットです。別々のサービスを最安値だけで組み合わせるより、周辺機器やサポート費まで含めてセット導入したほうが結果的に安くなるケースもあります。
補助金・助成金が利用できないか確認する
POSレジや決済端末などのIT機器を導入する際は、国や自治体が実施する補助制度を利用できる可能性があります。対象となる制度では、ソフトウェアやクラウドサービスだけでなく、一定条件のもとで決済端末やタブレット、レシートプリンターなどの導入費用が補助対象となる場合があります。ただし、補助対象となる製品や事業者、申請期間、補助率は制度ごとに異なります。
また、交付決定前に購入すると補助対象外になるケースもあるため注意が必要です。導入を決める前に、利用できる国・自治体の制度がないか確認し、必要に応じて販売会社へ相談しましょう。



端末無料キャンペーンや無料プラン、補助金を活用し、複数社を比較して導入コストを抑えることがポイントです。
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決済端末を導入する流れ


決済端末は、必要な決済方法や機能を整理したうえでサービスを比較し、加盟店審査を経て導入します。申し込みから利用開始まで時間が掛かることもあるため、開業日から逆算して準備しましょう。
導入したい決済方法と必要な機能を整理する
最初に、自店舗でどの決済方法へ対応したいのか整理します。クレジットカードだけで十分なのか、交通系ICやiD、QUICPay、PayPayなどの電子マネー・QRコード決済も必要なのかを決めましょう。また、決済端末を持ち運ぶ必要があるか、レシートプリンターが必要か、POSレジと連携したいかなど、店舗運営に必要な機能も整理します。
飲食店ならテーブル会計、小売店ならPOS連携、キッチンカーならSIM通信など、業種によって重視すべきポイントは異なります。最初に要件を明確にしておけば、候補となる決済端末を効率的に絞り込めます。
複数の決済端末を比較する
必要な機能を整理したら、条件を満たす複数の決済端末を比較します。比較する際は決済手数料だけでなく、端末代、初期費用、月額料金、振込手数料、対応ブランド、入金サイクルなども確認しましょう。また、現在利用しているPOSレジや会計システムがある場合には連携可否も重要です。
Webサイト上では同じような料金に見えても、店舗の業種や売上規模によって適用されるプランが異なる場合があります。可能であれば複数社から見積もりを取り、月額コストだけでなく1年間や3年間利用した場合の総費用を比較して選ぶことがおすすめです。
決済サービスへ申し込む
利用する決済サービスを決めたら、公式サイトや販売代理店などから申し込みを行います。申し込み時には、事業者名や代表者情報、店舗所在地、電話番号、銀行口座などの基本情報に加え、店舗の業種や販売商品について入力を求められることがあります。
法人であれば法人番号や登記情報、個人事業主であれば本人確認書類などが必要になる場合もあります。また、店舗のWebサイトやメニュー表、店舗写真などの提出を求められるケースもあります。審査をスムーズに進めるためにも、必要書類を事前に確認し、不備がない状態で申し込みましょう。
加盟店審査を受ける
決済サービスへ申し込むと、カード会社や決済事業者による加盟店審査が行われます。審査では事業内容や販売商品、店舗の実在性などが確認され、決済ブランドごとに審査結果が異なる場合があります。そのため、VisaやMastercardは利用開始できても、一部の電子マネーやQRコード決済は後から利用開始となるケースもあります。また、業種によって追加資料の提出を求められることもあります。
審査期間はサービスや決済ブランドによって異なるため、開業日に間に合わせたい場合は余裕を持って申し込みましょう。申込情報の誤りや書類不足を避けることも重要です。
決済端末を設置・初期設定する
加盟店審査に通過したら、届いた決済端末を店舗へ設置して初期設定を行います。Wi-Fiを使用する端末ではネットワーク設定を行い、モバイル通信に対応した端末ではSIM通信が正常に利用できるか確認します。POSレジと連携する場合には、対応アプリのインストールやアカウント連携、Bluetooth接続などの設定も必要です。
また、カードの読み取りやタッチ決済、QRコード決済、レシート印刷などをテストし、実際に問題なく利用できることを確認しておきましょう。開店当日に設定するのではなく、数日前までにテスト決済まで済ませておくと安心です。
スタッフへ操作方法を共有して運用を開始する
決済端末の設定が完了したら、実際に会計を担当するスタッフへ操作方法を共有します。通常のカード決済だけでなく、タッチ決済、電子マネー、QRコード決済、決済取消、返品処理などについても確認しておくことが重要です。また、通信障害が起きた場合やカードが読み取れない場合の対応方法もマニュアル化しておくと、トラブル時に慌てず対応できます。
特定のスタッフしか操作できない状態にすると、休みの日に会計業務が滞る可能性があります。アルバイトや新人スタッフでも対応できるよう、簡単な操作マニュアルを作成し、店舗全体で共有してから運用を開始しましょう。



導入したい決済方法を整理し、端末比較・申込み・審査・初期設定を経て、スタッフへ共有して運用を開始します。
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決済端末の導入前に確認しておきたい注意点


決済端末は、一度導入すると長期間利用するケースが多いため、契約前の条件確認が重要です。手数料や無料キャンペーンだけでなく、契約期間、対応ブランド、既存システムとの連携まで確認しましょう。
表示されている決済手数料の適用条件を確認する
決済端末の公式サイトなどで「手数料○%~」と表示されていても、すべての店舗や決済方法へ同じ料率が適用されるとは限りません。中小事業者限定、年間キャッシュレス売上が一定金額以下、新規加盟店限定、有料プラン加入者限定などの条件が設定されている場合があります。
また、VisaとMastercardには低い料率が適用されても、JCBや電子マネー、QRコード決済では異なる手数料になるケースもあります。広告に表示された最安料率だけで比較するのではなく、自店舗が対象条件を満たしているか、実際に利用する各決済ブランドの手数料はいくらかを確認しましょう。
端末無料キャンペーンの条件を確認する
「決済端末0円」と表示されているサービスでも、無条件で端末をもらえるとは限りません。キャンペーン期間中の申し込み、新規加盟店であること、一定期間サービスを利用すること、月間決済額の条件を満たすことなどが設定されている場合があります。また、端末は無償提供ではなく貸与となっており、解約時に返却が必要なケースもあります。
期限までに返却できなかった場合や故意に破損した場合には、端末代金を請求される可能性があります。初期費用を抑えるうえで無料キャンペーンは有効ですが、利用条件や端末の所有権、解約時の扱いまで確認しておきましょう。
最低利用期間・違約金・解約条件を確認する
決済端末によっては最低利用期間が設定されており、期間内に解約すると違約金や端末代金が発生する場合があります。月額料金や決済手数料が魅力的でも、数年間の契約が必要であれば、店舗の閉店やサービス変更を行う際に負担になる可能性があります。
また、解約申請から契約終了まで一定期間が必要なサービスや、貸与端末を指定期限内に返却する必要があるサービスもあります。導入時には料金や機能だけでなく、最低契約期間、解約方法、違約金、端末返却条件を確認しましょう。将来的にサービスを変更する可能性も考え、柔軟に解約できるか確認することが重要です。
希望する決済ブランドがすべて利用できるか確認する
決済端末が「クレジットカード・電子マネー・QRコード対応」と記載されていても、具体的に利用できるブランドはサービスによって異なります。例えば、クレジットカードでは主要ブランドを網羅していても、一部の電子マネーやQRコード決済には対応していない場合があります。
顧客からPayPayや交通系ICなど特定の支払い方法について問い合わせが多い店舗では、導入前にブランド一覧を確認することが重要です。また、端末自体が対応していても決済ブランドごとに審査が行われ、利用開始時期が異なる場合もあります。自店舗で必要な決済方法を先にリストアップして確認しましょう。
使用中のPOSレジ・会計ソフトとの連携可否を確認する
すでにPOSレジを使用している店舗では、新しい決済端末と連携できるか確認してから契約しましょう。決済端末がPOS連携に対応していても、すべてのPOSレジと接続できるわけではありません。同じシリーズや特定の提携POSのみ対応している場合があります。
連携できなければ会計金額をPOSレジと端末の両方へ入力する必要があり、二度打ちによる入力ミスや会計時間の増加につながります。また、会計ソフトへ売上データを連携したい場合には、その対応状況も確認が必要です。現在の店舗システム全体を踏まえて、相性のよい決済端末を選びましょう。
導入までに掛かる審査期間を確認する
キャッシュレス決済は申し込んだ当日から必ず利用できるわけではありません。申し込み後には加盟店審査が行われ、すべての決済方法が利用できるようになるまで数週間程度掛かる場合があります。特に複数のクレジットカード、電子マネー、QRコードをまとめて申し込むと、それぞれ審査期間が異なることがあります。
店舗の新規開業に合わせて導入する場合は、開店直前に申し込むとキャッシュレス決済が間に合わない可能性があります。必要書類の準備や端末配送、初期設定の期間も考慮し、余裕を持って手続きを始めましょう。



手数料や契約条件、対応ブランド、POS連携、審査期間などを事前に確認して、導入後のトラブルを防ぎましょう。
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決済端末に関するよくある質問


最後に、決済端末の導入を検討している方から寄せられやすい質問を紹介します。おすすめ端末や手数料、個人事業主の導入可否、入金サイクルなど、契約前に疑問になりやすいポイントを確認しましょう。
決済端末で一番おすすめなのはどれですか?
一番おすすめの決済端末は、店舗の規模や業種、キャッシュレス売上によって異なります。初期費用や月額料金を抑えたい小規模店舗であれば、固定費の少ないAirペイやSquareなどが候補になります。一方、決済手数料を重視する店舗ではPAYGATEやstera packなどの低料率プランも比較対象になります。
また、テーブル会計や屋外利用が多い場合は、4G通信やプリンターを搭載したモバイル型が便利です。単純なランキングだけで判断するのではなく、手数料、月額料金、対応ブランド、入金サイクル、POS連携を比較し、自店舗に合うサービスを選びましょう。
決済手数料が安い決済端末はどれですか?
決済手数料を重視する場合は、PAYGATEやstera pack、STORES 決済、PayCAS Mobileなどの低料率プランが比較候補になります。ただし、各社が表示している最低料率には、中小事業者であることや特定プランへ加入すること、年間決済額が一定基準以下であることなどの条件が設定されている場合があります。
また、Visa・MastercardとJCB、電子マネー、QRコードでは料率が異なるケースも珍しくありません。そのため、広告上の最低手数料だけでは判断せず、自店舗が利用する決済ブランドと売上規模をもとに実際の手数料総額を比較することが重要です。
個人事業主でも決済端末を導入できますか?
個人事業主でも、多くのキャッシュレス決済サービスへ申し込むことができます。飲食店や美容室、小売店、整体院、キッチンカー、フリーランスなど、法人化していない事業者でも加盟店審査に通過すれば決済端末を導入可能です。申し込みの際には本人確認書類や銀行口座、店舗情報などの提出を求められます。
また、業種によっては店舗写真やメニュー、Webサイトなど事業内容を確認できる資料が必要です。開業直後でも申し込めるサービスはありますが、取り扱う商品やサービスによって審査条件が異なるため、事前に対象業種を確認しましょう。
決済端末を無料で導入することはできますか?
決済端末は、サービスやキャンペーンによって無料で導入できる場合があります。新規加盟店向けに端末代を0円とするサービスや、一定期間の利用を条件にオールインワン端末を無償貸与するサービスなどがあります。また、カードリーダー型であれば端末代が比較的安く、キャンペーンを利用しなくても初期費用を抑えやすいです。
ただし、端末代が無料でも月額料金や決済手数料は発生するため、完全に費用0円で運用できるわけではありません。最低利用期間や解約時の端末返却など条件が設定されている場合もあるため、契約内容を確認しましょう。
決済端末の導入にはどのくらいの期間が掛かりますか?
決済端末の導入期間はサービスや審査状況によって異なりますが、申し込みから利用開始まで数日から数週間程度掛かるのが一般的です。クレジットカードブランドごとに加盟店審査が行われるほか、電子マネーやQRコード決済について別途審査が必要な場合があります。
そのため、カード決済だけ先に利用できるようになり、その他の決済方法は後日追加されるケースもあります。また、審査後には端末の配送や初期設定も必要です。新規開業やリニューアルに合わせて導入したい場合は、少なくとも数週間程度の余裕を持って申し込みを進めることがおすすめです。
決済端末にはWi-Fiが必要ですか?
すべての決済端末にWi-Fiが必須というわけではありません。カードリーダー型などスマートフォンやタブレットと接続して利用する端末では、店舗のWi-Fiやスマートフォンの通信環境が必要になる場合があります。一方、4GやLTEなどのモバイル通信機能を搭載したオールインワン端末なら、店舗にWi-Fi環境がなくても利用できます。
キッチンカーやイベント出店、訪問販売など屋外で決済する場合はSIM通信対応端末が便利です。ただし、モバイル通信を利用する端末では通信費が月額料金に含まれていたり、別料金として発生したりするため、料金体系も確認しましょう。
決済端末とPOSレジは連携できますか?
決済端末によっては、POSレジとの連携が可能です。POS連携に対応している場合、POSレジで確定した会計金額を決済端末へ自動送信できるため、スタッフが金額を二度入力する必要がありません。会計時間を短縮できるほか、入力ミス防止にも役立ちます。
また、決済結果をPOSレジへ自動反映し、現金・カード・電子マネーなど支払い方法別の売上をまとめて管理できる製品もあります。ただし、すべてのPOSレジとすべての決済端末を自由に組み合わせられるわけではありません。導入前に利用中のPOSレジとの対応状況を確認しましょう。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で利用できますか?
近年では、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台で処理できるオールインワン型決済端末が増えています。カードのICチップ読み取りやタッチ決済、交通系ICなどの電子マネー、スマートフォンに表示されたQRコードの読み取りまで1台で対応できます。
レシートプリンターや4G通信まで内蔵したモデルもあり、決済端末以外の周辺機器を減らすことも可能です。ただし、同じ端末でも契約する決済サービスによって利用できるブランドは異なります。必要なカード・電子マネー・QRコードのブランドがすべて対象になっているか確認しましょう。
決済端末の売上金はいつ入金されますか?
売上金の入金日は、利用する決済サービスや金融機関によって異なります。翌営業日に入金されるサービスもあれば、週1回、月2回、月1回など一定の締め日にまとめて入金されるサービスもあります。また、指定銀行を利用すると翌日入金、その他の銀行では数営業日後になるなど、登録口座によって条件が変わる場合もあります。
仕入れや給与、家賃などの支払いが多い店舗では、入金サイクルが遅いと資金繰りに影響します。決済手数料とあわせて入金回数や振込手数料を確認し、自店舗のキャッシュフローに適したサービスを選びましょう。
決済端末を選ぶときに最も重視すべきポイントは何ですか?
最も重要なのは、店舗で実際に必要な機能と総コストのバランスです。決済手数料だけで選ぶのではなく、初期費用、月額料金、対応ブランド、入金サイクル、振込手数料、POSレジとの連携、端末の持ち運びやすさなどを総合的に確認しましょう。
例えば、月額無料でも手数料が高ければ売上規模の大きい店舗には不向きな場合があります。反対に、低手数料でも毎月固定費が発生すれば小規模店舗では割高になることがあります。まず自店舗のキャッシュレス売上や必要な決済方法を整理し、複数社の年間総コストを比較することが重要です。
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レジの導入ならレジコンシェルジュへ!
これからレジの導入をお考えの方は、レジコンシェルジュへご相談ください。
レジコンシェルジュでは、複数メーカーへの一括資料請求やお見積もりなどについて完全無料で行っております。
どの製品を選べば良いか分からない方も、以下のリンクよりご相談いただければすぐさまぴったりのサービスが見つかります。
まずはお気軽にご相談ください。
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