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キャバクラにおすすめのキャッシュレス決済端末10選|手数料や入金サイクルを徹底比較

最近、キャッシュレスで払いたいってお客さんが増えてきたね

そうですね。これって導入したらすぐ使えるんですかね?

キャバクラでは一度の会計金額が高くなりやすいため、クレジットカードやQRコード決済などに対応したキャッシュレス決済端末の導入が重要です。一方、決済手数料が数%違うだけでも利益に大きく影響するほか、キャバクラなどの接待飲食店では加盟店審査や利用条件を事前に確認しておかなければなりません。

本記事では、キャバクラ向けキャッシュレス決済端末のおすすめ10選を紹介します。導入費用や決済手数料、入金サイクル、対応決済、POSレジとの連携性なども比較するので、自店舗に適したサービス選びの参考にしてください。

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目次

比較表スナック・BAR開業におすすめの決済端末|比較表

スクロールできます
比較項目PAYGATECASHIER PAYMENTSquareAirペイSTORES 決済
製品
タイプオールインワン型マルチ決済端末マルチ決済端末/モバイル型オールインワン決済端末モバイル型オールインワン決済端末モバイル型キャッシュレス決済サービスオールインワン型キャッシュレス決済端末
月額料金3,300円CASHIER PAYMENT(VEGA3000)0円
モバイル型決済端末A920 2,200円(税込)ほか
0円0円フリープラン 0円
スタンダードプラン 3,300円
導入費用初期費用0円
端末代0円
(数量限定キャンペーン)
CASHIER PAYMENT(VEGA3000)初期費用・端末費用0円/A920 初期費用・端末費用0円 ※適用条件ありSquare ターミナル 39,980円初期費用0円/カードリーダー0円 (0円スタートプログラム適用時)フリープラン 決済端末27,720円(税込)/台
スタンダードプラン 決済端末1台無料(無償貸出・適用条件あり)
利用できる決済クレジットカード、
電子マネー、
QRコード決済
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
キャッシュレス手数料クレジットカード1.98%~、電子マネー3.24%、QRコード決済2.00%~
※適用条件あり
クレジットカード3.24%~、電子マネー3.25%~、QRコード決済2.9%~(CASHIER PAYMENTの場合)2.5%~0.99%~3.24%1.98%~
おすすめの店舗スナック・BARなど省スペースで幅広い決済に対応したい店舗POSレジとキャッシュレス決済を連携したい店舗レシートプリンターまで1台にまとめたい店舗Airレジと連携して会計・売上管理をまとめたい店舗幅広いキャッシュレス決済に対応したい店舗
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キャバクラ向けキャッシュレス決済端末の費用相場

キャバクラでキャッシュレス決済を導入する際には、端末代だけではなく、決済手数料や月額料金、通信費、振込手数料などを含めて比較することが大切です。特に高額会計が多い店舗では、決済手数料が利益に与える影響を確認しましょう。

キャッシュレス決済端末の導入費用・端末代

キャッシュレス決済端末の導入費用は、無料から数万円程度までサービスによって大きく異なります。端末を無料貸与しているサービスもあれば、専用端末を購入する必要があるサービスもあります。例えばAirペイはカードリーダーを0円で提供していますが、利用には対応するiPhoneまたはiPadが必要です。

STORES 決済では通常の決済端末価格が税込27,720円で、スタンダードプランでは1台目が無償貸与となります。 キャバクラの場合、レジカウンター以外で決済する可能性もあるため、端末価格だけでなく持ち運びやすさや通信機能も確認しておきましょう。

キャバクラのキャッシュレス決済で発生する決済手数料

キャッシュレス決済では、決済金額に対して一定割合の決済手数料が発生します。一般的な店舗向けサービスでは2~3%台を中心とした料金設定が多く、PAYGATEは条件を満たす事業者向けに1.98%~、Squareは対象となる対面決済で2.5%~などの料金を案内しています。

キャバクラは1回の会計が数万円から十数万円になる場合もあるため、わずかな料率差でも毎月の負担額に大きな差が生じます。ただし、低料率プランには売上規模や業種などの適用条件が設けられている場合があるため、キャバクラでも適用されるか必ず確認してください。

月額料金・振込手数料・通信費などのランニングコスト

決済端末を比較するときは、決済手数料以外のランニングコストにも注意が必要です。サービスによっては月額利用料やSIM通信費、振込手数料などが発生します。一方でAirペイは月額固定費と振込手数料が0円、STORES 決済は自動入金なら振込手数料無料という料金体系です。

また、4G通信を利用するモバイル端末では通信料金が料金プランに含まれる場合と、別途発生する場合があります。単純な決済手数料だけで判断せず、年間の総支払額を試算して比較するのがおすすめです。

レジコンシェルジュ

端末代だけでなく、手数料や月額費用まで含めて比較すると安心です

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キャバクラ向けキャッシュレス決済端末おすすめ10選

キャバクラ向けのキャッシュレス決済端末を選ぶ際には、料金だけでなく、持ち運びやすさ、入金サイクル、POSレジとの連携性なども重要です。ここからはキャッシュレス決済端末の候補となる10サービスを紹介します。なお、キャバクラで実際に契約できるかは各社の加盟店審査・利用条件によって異なります。

PAYGATE(ペイゲート)

メリット
  • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で利用できる
  • 4G通信に対応している
  • レシートプリンターを内蔵している
  • スマレジと連携できる
  • 条件次第では低い決済手数料を利用できる
デメリット
  • QRコード決済は入金が月1回
  • 適用される手数料は契約条件によって異なる
  • キャバクラでの利用可否は事前確認が必要

PAYGATEは、スマレジが提供するオールインワン型のキャッシュレス決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台で処理でき、4G通信やWi-Fiに対応しています。プリンターも内蔵されているため、別途レシートプリンターを用意する必要がありません。

カード・電子マネーの売上は月2回、QRコードは月1回の入金となっています。条件を満たす事業者向けには決済手数料1.98%~のプランも用意されています。 スマレジとの連携を検討している店舗にも候補となるサービスです。

項目内容
初期費用目安 約50~150万円
月額利用料 要問い合わせ
サイズ横:約420mm 高さ:約1,470mm 奥行:約630mm
(モデルによって異なる)
対応言語本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語(設定による)
対応可能なキャッシュレスクレジットカード
VISA/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/DISCOVER/UnionPay(銀聯)
電子マネー
Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/QUICPay/iD/WAON/nanaco/楽天Edy
QRコード決済
PayPay/d払い/楽天ペイ/au PAY/メルペイ/WeChat Pay/UnionPay QR/Alipay+ など
発売元株式会社スマレジ
製品選定のご相談・各社の一括お見積もりや資料請求はこちら!

CASHIER PAYMENT

メリット
  • 複数種類の決済端末から選択できる
  • CASHIER POSと連携できる
  • カード・電子マネー・QRコード決済に対応できる
  • 決済履歴や入金明細を管理しやすい
  • モバイル端末も用意されている
デメリット
  • 端末によって料金体系が異なる
  • 他社POSとの連携には制限がある
  • キャバクラでの利用は加盟店審査の確認が必要

CASHIER PAYMENTは、店舗の運用方法に合わせて複数タイプの決済端末を選べるキャッシュレス決済サービスです。据置型のVEGA3000やモバイル型のA920などが用意され、CASHIER POSと連携すれば会計金額の二重入力を減らせます。

公式サイトではカード決済2.98%または3.24%~、電子マネー3.25%、QRコード2.8%~などの料率が案内されています。 キャバクラでPOSレジと決済をまとめて導入し、売上データや決済履歴を一元管理したい場合に検討しやすいサービスです。

項目内容
初期費用目安 約50~150万円(サブスクプランは初期費用0円もあり)
月額利用料 要問い合わせ
サイズ横:約420mm 高さ:約1,470mm 奥行:約630mm
(タッチパネル型券売機)
対応言語日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語
対応可能なキャッシュレスクレジットカード:
VISA/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/DISCOVER/UnionPay(銀聯)
電子マネー:
Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/QUICPay/iD/WAON/nanaco/楽天Edy
QRコード決済:
PayPay/d払い/楽天ペイ/au PAY/メルペイ/WeChat Pay/UnionPay QR/Alipay+ など
発売元株式会社ユニエイム
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stera pack

メリット
  • 30種類以上のキャッシュレス決済に対応
  • 初期コスト0円で導入できる
  • 1台でさまざまな決済を処理できる
  • 条件を満たせば低料率プランを利用できる
  • 入金サイクルを選択できる
デメリット
  • 2年目以降は月額料金が発生する場合がある
  • 低料率プランには適用条件がある
  • キャバクラでの契約可否を確認する必要がある

stera packは、三井住友カード系のキャッシュレス決済サービスで、30種類以上の決済ブランドに対応したstera terminalを利用できます。初期コスト0円で、対象となるスモールビジネスプランではVisa・Mastercardの決済手数料1.98%などの料金設定があります。

サービス利用料は初年度0円で、一定条件を除き2年目以降は月額3,300円です。 カード・電子マネー・QR決済を1台へ集約したい店舗には便利ですが、キャバクラで申込可能かは事前確認が必要です。

項目内容
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
キャッシュレス手数料契約内容による
運営会社SMBC GMO PAYMENT株式会社

Square(スクエア)

メリット
  • 売上金の入金が早い
  • 振込手数料が無料
  • 複数の決済端末から選べる
  • POSレジ機能も利用できる
  • シンプルな料金体系で管理しやすい
デメリット
  • 購入する端末によって初期費用が変わる
  • 即時入金には別途手数料がかかる
  • キャバクラで利用可能か事前確認が必要

Squareは、導入のしやすさと入金スピードを重視する店舗に向いているキャッシュレス決済サービスです。Square リーダーやSquare ターミナルなど複数の端末があり、店舗規模や会計スタイルに合わせて選択できます。

対象となる対面決済では決済手数料2.5%~となっており、三井住友銀行またはみずほ銀行を登録した場合、通常入金は翌営業日です。その他の金融機関では週1回の自動入金となります。 資金繰りを重視する店舗にとって入金の早さは大きな魅力です。

項目内容
初期費用0円〜
月額費用0円〜
キャッシュレス手数料2.5%〜
運営会社Square株式会社

Airペイ

メリット
  • カードリーダーを0円で利用できる
  • 月額固定費が0円
  • 振込手数料が0円
  • 幅広い決済方法に対応している
  • Airレジと組み合わせて利用できる
デメリット
  • iPhoneまたはiPadが必要
  • レシート印刷には別途プリンターが必要
  • キャバクラでの利用可否は事前確認が必要

Airペイは、初期費用や月額固定費を抑えてキャッシュレス決済を導入したい店舗に人気のサービスです。カードリーダーは0円で貸与され、月額固定費と振込手数料も0円です。クレジットカード、交通系電子マネー、QRコードなど幅広い決済方法に対応しており、通常の決済手数料は決済方法に応じて0.99%~3.24%となっています。

入金は指定金融機関によって最大月6回です。 ただし利用には対応するiPhoneまたはiPadが必要なため、既存機器の有無も確認しましょう。

項目内容
初期費用0円〜
月額費用0円〜
キャッシュレス手数料Airペイ契約内容による
運営会社株式会社リクルート

STORES 決済

メリット
  • 決済手数料1.98%~のプランがある
  • スタンダードプランでは端末1台を無償貸与
  • 手動入金なら最短翌々日程度で入金できる
  • 自動入金にも対応している
  • 国内の幅広い金融機関へ入金できる
デメリット
  • プランによって月額費用が発生する
  • 手動入金は条件により振込手数料が発生する
  • 接待飲食店での利用可否は申込前の確認が必要

STORES 決済は、決済手数料1.98%~の料金プランを用意しているキャッシュレス決済サービスです。通常の決済端末価格は税込27,720円ですが、スタンダードプランでは1台目が無償貸与されます。

入金方法は手動入金と自動入金から選択でき、手動入金では売上の翌日から振込依頼ができ、振込依頼後1~2営業日で入金されます。 高額決済が多く、できるだけ早く売上金を確保したい店舗では入金方法の柔軟性がメリットになります。

項目内容
初期費用0円〜
月額費用0円〜
キャッシュレス手数料STORES決済契約による
運営会社STORES株式会社

楽天ペイ ターミナル

メリット
  • カード・電子マネー・QRコードを1台で処理できる
  • レシートプリンター内蔵
  • 4G LTEとWi-Fiに対応
  • 楽天銀行なら最短翌日入金
  • 楽天銀行への振込手数料が無料
デメリット
  • 金融機関によって入金条件が異なる
  • 決済方法によって手数料が異なる
  • キャバクラでの審査可否を確認する必要がある

楽天ペイ ターミナルは、クレジットカード、QRコード、電子マネーを1台で処理できるオールインワン型端末です。プリンターが内蔵されているほか、Wi-Fiだけでなく4G LTEにも対応しているため、店舗内で持ち運びながら決済しやすい点が特徴です。

楽天銀行を振込口座として登録すれば、前日分の売上を365日最短翌日に自動入金でき、振込手数料も無料となります。 キャバクラのように日々の売上金額が大きくなりやすい店舗では、キャッシュフローを確保しやすい点が魅力です。

項目内容
初期費用目安 0円
月額利用料 0円~(※適用条件あり)
対応可能なキャッシュレスクレジットカード:
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなど
電子マネー・スマホ決済:
交通系電子マネー、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanacoなど
QRコード決済:
PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay、Smart Code対応ブランドなど。合計約70ブランドに対応。
発売元株式会社USEN

USEN PAY

メリット
  • カード・電子マネー・QRコードに対応
  • 翌日入金サービスを利用できる
  • USENの店舗サービスとまとめて相談できる
  • モバイル型端末を利用できる
  • インバウンド向け決済にも対応している
デメリット
  • 決済方法によって入金サイクルが異なる
  • 金融機関によって振込手数料が発生する
  • キャバクラで利用できるか事前確認が必要

USEN PAYは、カード、電子マネー、QRコードなどに対応したキャッシュレス決済サービスです。カード決済の売上は月2回、電子マネーやコード決済は基本的に月1回の入金となっています。また、カードと交通系電子マネーについては翌日入金サービスも提供されています。

USENはPOSレジや店舗BGM、オーダーシステムなど店舗向けサービスを幅広く展開しているため、店舗設備をまとめて相談したい場合にも選択肢となります。振込先金融機関によっては振込手数料が発生する点を確認しておきましょう。

項目内容
所在地東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
キャッシュレス手数料2.99%~※医療機関向けは1.9%~
月額料金0~3,980円(税別)※月間決済額による
発売元株式会社USEN

PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)

メリット
  • クレジット・電子マネー・QRコードを利用できる
  • ソフトバンクSIMを搭載している
  • プリンター内蔵
  • 月2回入金
  • 売上振込手数料が無料
デメリット
  • 費用は個別見積もり
  • 具体的な契約条件を問い合わせる必要がある
  • キャバクラでの利用可否は加盟店審査次第

PayCAS Mobileは、SB C&Sが提供するモバイル型キャッシュレス決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台で処理でき、レシートプリンターも内蔵しています。また、ソフトバンクのSIMを搭載しているため、店舗のWi-Fi環境だけに依存せず決済できるのが特徴です。

料金は加盟店ごとの提案となっていますが、売上金は月2回、毎月15日までの売上を当月末、月末までの売上を翌月15日に入金し、売上振込手数料は無料と案内されています。

項目内容
所在地東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
キャッシュレス手数料1.98%~※プラン・適用条件による
月額料金1,980円~(税別)※電子マネー等は追加料金あり
発売元SB C&S株式会社

アルファポータブル

メリット
  • 幅広いキャッシュレス決済に対応
  • 分割決済に対応
  • 4G通信を利用できる
  • 入金サイクルを柔軟に相談できる
  • 24時間有人サポートを利用できる
デメリット
  • 料金は契約内容によって異なる
  • 詳細な費用は問い合わせが必要
  • 審査結果によって利用条件が変わる可能性がある

アルファポータブルは、アルファノートが提供するマルチ決済端末です。クレジットカードや電子マネー、QRコードに加えて、分割決済や領収書発行などにも対応しています。Wi-Fiと4G回線を利用でき、入金サイクルは月1~8回まで対応すると公式サイトで案内されています。

また、24時間の有人カスタマーサポートが用意されている点も特徴です。 接待飲食店への導入実績を紹介する比較情報もあり、キャバクラで端末を探す場合には問い合わせ候補にしやすいサービスです。

項目内容
所在地東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー12階
キャッシュレス手数料3.24%~
月額料金要問い合わせ※業種によって月額0円プランあり
発売元アルファノート株式会社
レジコンシェルジュ

各端末の手数料や入金サイクルを比べて、お店に合うものを選びましょう

キャバクラ向けキャッシュレス決済端末の選び方

キャバクラ向け決済端末は、一般的な飲食店と同じ基準だけで選ぶのはおすすめできません。接待飲食店で利用できるかを確認したうえで、決済手数料や入金サイクル、対応ブランド、POS連携などを総合的に比較しましょう。

キャバクラ・ナイトレジャー業で利用できる決済サービスを選ぶ

最も重要なのは、キャバクラやラウンジ、スナックなどの接待飲食店で利用できる決済サービスを選ぶことです。キャッシュレス決済は申し込めば必ず導入できるわけではなく、決済代行会社やカードブランドによる加盟店審査があります。特に業種や料金体系、営業内容などによって審査結果や契約条件が変わる可能性があります。

そのため、「飲食店向けだから利用できるだろう」と判断せず、申込前に「キャバクラとして営業している」と伝えたうえで導入可能か確認しましょう。複数社へ問い合わせ、審査条件を比較することも大切です。

高額決済を踏まえて決済手数料の負担を比較する

キャバクラでは一般的な飲食店より客単価が高くなりやすいため、決済手数料の違いが利益に与える影響も大きくなります。例えばカード売上が月500万円ある場合、決済手数料3.24%なら約16万2,000円、2.5%なら約12万5,000円となり、単純計算では月約3万7,000円の差が生じます。年間では40万円以上の差になるため、料率の比較は非常に重要です。

ただし、低い手数料が適用されるプランには年間決済額や事業規模、対象業種などの条件が設定されていることがあります。表示されている最低料率だけで決めないようにしましょう。

売上金の入金サイクルが早いサービスを選ぶ

キャバクラではキャストの給与や仕入れ、テナント費用などさまざまな支払いが発生するため、売上金の入金サイクルも重要です。カード決済の割合が高くなるほど、決済から入金までの期間が資金繰りに影響します。

Squareでは条件により最短翌営業日、楽天ペイでは楽天銀行を利用すると365日最短翌日、STORES 決済では手動入金を利用することで最短翌々日程度の入金が可能です。 手数料だけでなく「いつ現金化できるか」まで比較することが大切です。

クレジットカード・QRコード・電子マネーなど対応ブランドを確認する

決済端末を選ぶ際には、対応しているキャッシュレスブランドも確認しましょう。特にキャバクラでは、高額決済で利用されやすいクレジットカードへの対応が重要です。VisaやMastercardだけでなく、JCB、American Express、Diners Clubなど幅広いブランドを利用できるか確認しておくと安心です。

また、PayPayや楽天ペイ、d払いなどのQRコード決済、交通系IC、iD、QUICPayなどに対応していれば、顧客の支払い方法をさらに広げられます。PAYGATEなどはカード・電子マネー・主要QR決済をまとめて利用できます。

POSレジや店舗管理システムと連携できる端末を選ぶ

キャバクラでは、決済端末単体の使いやすさだけでなくPOSレジとの連携性も確認しましょう。POSと決済端末が連携していない場合、POSレジに会計金額を入力したあと、決済端末にも同じ金額を入力する必要があります。高額会計で金額を打ち間違えると大きなトラブルにつながる可能性があります。

POS連携に対応した端末であれば、レジで確定した金額を決済端末へ自動連携でき、二重入力を減らすことが可能です。PAYGATEはスマレジ、CASHIER PAYMENTはCASHIER POSとの連携が可能です。

レジコンシェルジュ

手数料だけでなく、入金の早さや対応決済も含めて選ぶのがおすすめです

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キャバクラにキャッシュレス決済端末を導入するメリット

キャバクラにキャッシュレス決済端末を導入すると、顧客の支払い方法を増やせるだけでなく、会計業務の効率化や現金管理の負担軽減にもつながります。ここでは代表的な3つのメリットを解説します。

顧客が手持ちの現金を気にせず会計しやすくなる

キャバクラでは、セット料金だけでなく延長料金や指名料、ドリンク代などが加算され、最終的な会計金額が来店時の想定より高くなる場合があります。現金のみの店舗では、顧客の手持ち金額によって追加注文や延長を控えられる可能性があります。

クレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応していれば、顧客が多額の現金を持ち歩いていなくても支払いが可能です。支払い方法の選択肢を増やすことは顧客の利便性向上につながり、現金不足による会計時のトラブル防止にも役立ちます。

会計時間を短縮して閉店前後のレジ業務を効率化できる

キャッシュレス決済を導入すれば、現金を数えたり釣銭を用意したりする作業を減らせます。特に複数組の顧客が同じタイミングで退店する時間帯では、会計処理のスピードが店舗運営に大きく影響します。タッチ決済やQRコード決済であれば短時間で決済を完了できるため、レジ前の混雑緩和にもつながります。

また、POSレジと決済端末を連携させれば金額入力の手間も削減できます。営業終了後の現金集計やカード売上確認などの作業負担を抑え、スタッフが締め作業にかける時間を短縮しやすくなります。

現金の数え間違いやスタッフによる会計ミスを減らせる

現金会計では、受け取った金額や釣銭を間違える可能性があります。キャバクラでは1回の会計金額が大きくなることもあり、数千円や1万円単位のミスが発生すると店舗と顧客双方に大きな負担となります。キャッシュレス決済なら現金の受け渡しそのものを減らせるため、釣銭ミスの防止に効果的です。

さらにPOSレジと連携した端末を利用すれば、会計金額を決済端末へ手入力する作業も減らせます。現金取扱額を減らすことは、閉店後のレジ締めや現金保管、銀行への入金といった業務の負担軽減にもつながります。

レジコンシェルジュ

会計がスムーズになれば、お客様だけでなくスタッフの負担軽減にもつながります

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キャバクラにキャッシュレス決済端末を導入するデメリット・注意点

キャッシュレス決済端末は便利ですが、キャバクラでは手数料や加盟店審査、通信トラブル、チャージバックなどにも注意が必要です。導入後に想定外のコストやトラブルが発生しないよう、事前に確認しておきましょう。

高額会計では決済手数料の負担が大きくなりやすい

キャッシュレス決済最大のデメリットは、決済するたびに手数料が発生することです。例えば10万円のカード決済に3.24%の手数料が設定されていれば、単純計算で3,240円の手数料が発生します。客単価が高く、カード決済比率も高いキャバクラでは、月間の手数料負担が数十万円規模になる可能性もあります。

そのため端末を比較するときは、初期費用0円という情報だけで判断せず、実際に利用するカードブランドの手数料率を確認しましょう。売上規模をもとに月間・年間の決済コストを計算したうえで比較することが重要です。

決済サービスによってはキャバクラで利用できない場合がある

キャッシュレス決済サービスは、すべての業種が無条件で契約できるわけではありません。申し込み後には加盟店審査があり、事業内容や販売・サービス内容、料金体系、過去の取引状況などが確認されます。キャバクラは接待飲食店に該当するため、一般的なレストランやカフェとは契約条件が異なる可能性があります。

審査基準の詳細は公開されていないケースも多いため、サービスを比較する段階でキャバクラであることを正確に伝えましょう。審査に通過するまで端末を利用できないため、開業直前ではなく余裕を持って申し込むことも大切です。

通信障害や端末トラブルが発生するとカード決済ができなくなる

キャッシュレス決済端末はインターネット通信を利用するため、通信障害や端末故障が発生すると決済できなくなる可能性があります。特に深夜営業のキャバクラでは、トラブルが発生した時間帯にサポート窓口が営業しているかも重要です。

Wi-Fiのみで動作する端末の場合、店舗回線に障害が起きると決済が停止する可能性があります。そのため4G・SIM通信を搭載した端末を選ぶ、予備の通信手段を用意する、現金決済も残しておくなどの対策がおすすめです。アルファポータブルは4G対応に加えて24時間の有人サポートを案内しています。

チャージバックや支払いトラブルへの対策が必要になる

クレジットカード決済では、カード保有者から利用した覚えがないなどの申し立てがあり、条件によって売上が取り消されるチャージバックが発生する可能性があります。キャバクラは1件あたりの会計金額が大きくなりやすいため、1件の支払いトラブルでも店舗への影響が大きくなります。

料金表を明確にする、注文内容や利用明細を適切に残す、顧客へ会計金額を確認してもらってから決済するなどの運用が重要です。また、端末やカード会社が定める決済ルールを守り、スタッフ全員が取消処理や決済エラー時の対応方法を理解しておきましょう。

レジコンシェルジュ

手数料だけでなく、利用条件やトラブル時の対応も事前に確認しておきましょう

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キャバクラのキャッシュレス決済端末導入で重要な加盟店審査について

キャバクラでキャッシュレス決済を導入する際に特に重要なのが加盟店審査です。一般的な飲食店と同じ感覚で申し込むのではなく、店舗の業種やサービス内容を正確に申告したうえで、利用可能な決済会社を比較しましょう。

キャバクラは決済サービスごとに加盟店審査や利用条件を確認する

キャッシュレス決済端末を導入するには、決済代行会社やカードブランドによる加盟店審査を通過する必要があります。審査条件はすべてのサービスで同じではなく、同じ店舗でもA社では契約でき、B社では契約できないといったケースも考えられます。また、契約できても利用できるカードブランドや決済上限額、手数料などに条件が付く可能性があります。

そのため端末のスペックや料金だけでサービスを決めるのではなく、最初に「キャバクラでの利用が可能か」を問い合わせましょう。利用予定の決済ブランドについても同時に確認しておくと安心です。

申込時には業種・サービス内容・料金体系などを正確に申告する

加盟店審査では、事業者情報や店舗情報、提供しているサービス、料金体系などを確認されます。申し込みを通りやすくしようとして業種を一般飲食店などとして申告するのは避けましょう。申告内容と実際の営業内容が異なれば、利用開始後の契約トラブルにつながる可能性があります。

店舗の公式サイトや料金表、営業許可に関する書類などを求められた場合は正確な情報を提出してください。また、セット料金や指名料、延長料金、サービス料などの料金体系が顧客から見ても分かりやすい状態になっているか確認しておくことも重要です。

1社だけで決めず複数の決済代行会社へ相談・比較する

キャバクラ向けの決済端末を探す場合は、1社だけに申し込むのではなく複数のサービスを比較するのがおすすめです。決済手数料だけでなく、加盟店審査の条件、対応ブランド、入金サイクル、月額料金、サポート時間などは会社ごとに異なります。

また、キャバクラなど接待飲食店への導入経験がある決済会社であれば、必要書類や申込方法について相談しやすいでしょう。複数社から見積もりを取得し、自店舗の月間カード売上を伝えたうえで年間コストを比較すると、より条件の良いサービスを見つけやすくなります。

レジコンシェルジュ

利用条件を確認し、正確な情報で申し込むことがスムーズな審査につながります

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キャバクラのキャッシュレス決済端末に関するよくある質問

最後に、キャバクラでキャッシュレス決済端末を導入する際によくある疑問について解説します。一般店舗とは審査条件が異なる可能性があるため、最終的な料金や利用可否については必ず各決済サービスへ確認してください。

キャバクラでもクレジットカード決済端末を導入できますか?

キャバクラでもクレジットカード決済端末を導入できる可能性はあります。ただし、申し込めば必ず利用できるわけではなく、決済代行会社やカード会社による加盟店審査を通過する必要があります。キャバクラ、ラウンジ、スナックなどの接待飲食店については、サービスごとに取り扱いや審査条件が異なる可能性があるため注意してください。

一般的な飲食店として申し込むのではなく、実際の業種を正確に伝えて確認することが重要です。複数の決済会社へ相談し、キャバクラへの導入について対応可能なサービスを比較するとよいでしょう。

キャバクラのキャッシュレス決済手数料はどれくらいですか?

キャッシュレス決済の手数料は、利用するサービスやカードブランド、プラン、売上規模などによって異なります。一般店舗向けの公表料金では1%台後半から3%台程度のサービスが多く、PAYGATEでは条件付きで1.98%~、Squareでは対象となる対面決済で2.5%~、Airペイでは決済方法によって0.99%~3.24%といった料金が案内されています。

ただし、これらの表示料率がそのままキャバクラに適用されるとは限りません。必ず業種を伝えたうえで実際の見積もりを取得しましょう。

キャバクラ向けキャッシュレス決済端末はどうやって比較すればよいですか?

キャバクラ向けキャッシュレス決済端末を比較するときは、まずキャバクラ・接待飲食店で契約できるか確認しましょう。そのうえで、決済手数料、初期費用、月額料金、入金サイクル、対応ブランド、端末の通信方式、プリンターの有無、POSレジとの連携性、サポート時間などを比較します。

特に客単価が高い店舗では決済手数料、資金繰りを重視する店舗では入金サイクルが重要です。また、深夜に営業する店舗ではトラブル時に問い合わせできる時間帯も確認しておくと安心です。複数社から見積もりを取り、年間コストで比較することをおすすめします。

レジコンシェルジュ

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