
自動精算機のバーコードリーダーって、どんな仕組みなんだろう…



今の診察券が使えるのかや、選び方を知りたいです!
自動精算機のバーコードリーダーとは、診察券や受付票、領収書などに印字されたバーコードを読み取り、利用者の情報や会計金額を機器に反映する装置です。
患者IDを識別するタイプや、金額情報を読み取って支払いに進むタイプなどがあり、読み取るデータによって仕組みや必要な連携が異なります。
導入前には、現在の診察券やレセコンで利用できるか、QRコードにも対応するか、読み取りエラー時にどう対応するかを確認することが重要です。
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自動精算機のバーコードリーダーとは
・バーコードリーダーとは
・バーコードリーダーの基本的な仕組み
自動精算機のバーコードリーダーは、診察券や受付票などに印字されたコードを読み取り、会計に必要な情報を呼び出す装置です。読み取るコードによって、利用者の識別や金額の登録など役割が異なります。
バーコードリーダーとは
バーコードリーダーとは、商品や利用者を識別するために印字されたバーコードを読み取り、そこに記録された情報をシステムへ送る機器です。自動精算機では、診察券や受付票に記載された患者番号を読み取ったり、領収書に印字された金額情報を読み取ったりする用途があります。
読み取ったコードの情報をもとに、精算機が会計データを呼び出す仕組みです。バーコード自体に会計金額が含まれる方式と、番号を読み取って別のシステムから金額を取得する方式があるため、どの情報を扱うかは製品や連携方法によって異なります。
バーコードリーダーの基本的な仕組み
バーコードリーダーは、バーコードに光を当てて反射の違いを検知し、白と黒の線の並びをデータに変換します。読み取られた番号は、自動精算機やPOSレジ、電子カルテ・レセコンなどに送られ、利用者情報や会計データと照合されます。
たとえば診察券の患者番号を読み取る方式では、その番号をもとに会計情報を呼び出します。一方、金額バーコード方式では、領収書や明細書に印字されたコードから請求金額を読み取ります。
精算機とシステムの接続方法や、コードに含める情報は導入構成によって異なります。



バーコードリーダーは、診察券や領収書の情報を読み取って会計を呼び出す装置です。読み取るデータによって仕組みが変わります。
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自動精算機のバーコードリーダーの使い方
・診察券や受付票を読み取って利用者を特定する
・領収書や受付票の金額バーコードを読み取る
・POSレジから会計情報を自動精算機へ送る
・読み取り後に画面で金額や支払い方法を確認する
・精算後に領収書や明細書を受け取る
バーコードリーダーの操作は、診察券や受付票などを読み取り部にかざすところから始まります。読み取り後は画面に表示された会計情報を確認して支払い、精算完了後に領収書などを受け取ります。
診察券や受付票を読み取って利用者を特定する
患者IDや受付番号を記録したバーコード付きの診察券・受付票を、精算機の読み取り部にかざします。機器がコードを読み取ると、患者情報や受付情報がシステムと照合され、会計データを呼び出す仕組みです。
診察券を読み取る方式では、受付票に会計金額を印字する必要がない場合がありますが、電子カルテやレセコンとの連携が必要になることがあります。利用する診察券のバーコード規格や情報の登録方法は、精算機や医療システムによって異なります。
現在の診察券を使い続けたい場合は、導入前に読み取り可否と連携条件を確認してください。
領収書や受付票の金額バーコードを読み取る
金額バーコード方式では、会計金額を示すバーコードが印字された領収書や診療明細書を、読み取り部にかざします。精算機はコードの情報から請求金額を取得し、支払い画面を表示します。
この方式は、レセコンから会計データを直接受け取る連携を行わず、金額バーコードを使って精算できる構成もあります。
シチズン・システムズ製CP-B精算システムの案内では、金額情報のバーコードを印字できるレセコンで利用でき、レセコンとのシステム連携が不要な方式が紹介されています。運用条件は製品とレセコンによって異なるため、事前確認が必要です。
POSレジから会計情報を自動精算機へ送る
POSレジや医事会計システムで会計処理を行い、その金額や取引情報を自動精算機へ送る方式があります。患者や利用者が診察券や受付票のバーコードを読み取ると、精算機が該当する会計情報を呼び出します。
金額をスタッフが手入力する工程を減らし、精算機と会計システムの情報を連携できる点が特徴です。ただし、連携には対応するシステムや専用ソフトが必要になる場合があります。
患者番号、請求金額、会計状態のどの情報が連携されるか、連携費用や設定作業が必要かを、POSや電子カルテ・レセコンの提供会社と精算機メーカーの双方に確認しましょう。
読み取り後に画面で金額や支払い方法を確認する
バーコードを読み取った後は、精算機の画面に表示された患者情報や請求金額を確認してから支払いに進みます。支払い方法を選択し、現金やクレジットカード、電子マネーなどで決済します。
読み取ったコードが正しくても、表示内容を確認せずに操作すると、別の利用者の会計を進めてしまうおそれがあります。患者番号や請求額が正しいか、画面上で確認できる設計かどうかも、導入時に見ておきたいポイントです。
特に複数人分の会計をまとめる運用では、合算対象や内訳が分かりやすく表示されるかを確認しましょう。
精算後に領収書や明細書を受け取る
支払いが完了すると、精算機から領収書や診療明細書、お釣りなどが出力されます。医療機関では、処方箋や薬の引換券を発行したり、受付への案内を表示したりする構成もあります。
領収書や明細書の印字内容、発行する書類の種類、用紙切れ時の対応は機種や連携システムによって異なります。精算後に患者が書類やお釣りを取り忘れないよう、画面表示や音声案内があるかも確認するとよいでしょう。
稼働前には、実際の会計を想定したテストを行い、支払いから書類の受け取りまで一連の流れを確認してください。



読み取り後は画面で金額や支払い方法を確認してから精算します。運用の流れを事前にテストしておきましょう。


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自動精算機で読み取るバーコードの種類
・診察券に印字された患者IDのバーコード
・受付票に印字された受付番号や患者情報のバーコード
・領収書に印字された会計金額のバーコード
・商品ラベルに印字された商品コードのバーコード
・スマートフォン画面に表示するQRコード
自動精算機で扱うバーコードには、患者を識別するものや、会計金額を伝えるものなどがあります。コードの役割を整理し、現在の診察券や帳票を使えるか確認しましょう。
診察券に印字された患者IDのバーコード
診察券に印字されたバーコードには、患者番号など、利用者を識別する情報が記録されていることがあります。精算機で読み取ると、電子カルテやレセコンと連携して該当する会計情報を呼び出す方式が一般的です。
患者IDを特定する方式では、コードを読むだけで会計金額そのものが分かるとは限らず、精算機が外部システムから請求情報を取得します。現在使用している診察券のバーコードをそのまま使えるかは、コードの規格や連携仕様によります。
診察券の新規発行やシールの追加が必要かも含め、導入前に確認してください。
受付票に印字された受付番号や患者情報のバーコード
受付時に発行する受付票に、受付番号や患者情報を示すバーコードを印字する方法があります。患者は診察後に受付票を精算機へかざし、会計可能になった情報を呼び出して支払います。
診察券を持ち歩かずに会計できる運用にしたり、会計案内と精算を結び付けたりできる点が特徴です。受付票を使う場合は、受付機やレセコンから正しいバーコードを印字できるか、会計情報と受付番号が正しく紐付くかを確認します。
受付票の紛失や印字不良が起きた場合に、スタッフがどのように本人確認や会計案内を行うかも決めておきましょう。
領収書に印字された会計金額のバーコード
領収書や診療明細書に会計金額を示すバーコードを印字し、精算機で読み取る方式があります。精算機がコードから金額を取得するため、患者番号を使ったオンライン連携を行わずに運用できるケースがあります。
ただし、利用するにはレセコン側で必要な形式のバーコードを印字できることが条件です。バーコードに金額以外の情報を含めるか、未収金や複数会計に対応するかなども機種によって異なります。
帳票の印字位置やサイズ、読み取りやすさをテストし、既存の領収書を変更する必要があるか確認してください。
商品ラベルに印字された商品コードのバーコード
小売店や薬局などでは、商品ラベルのバーコードを読み取って商品情報や価格を呼び出し、精算する使い方があります。商品コードをPOSレジの商品マスターと紐付けておけば、利用者が商品をスキャンして会計できるセルフレジの構成が可能です。
ただし、医療機関の診察券や会計票を読み取る用途とは、バーコードの目的やシステム連携が異なります。商品マスターの登録、価格変更、割引、バーコードがない商品への対応など、店舗に必要な機能を確認しましょう。
自動精算機が商品販売に対応するか、既存POSと連携できるかも導入前に確認が必要です。
スマートフォン画面に表示するQRコード
スマートフォンのアプリやウェブ画面に表示したQRコードを読み取り、受付情報や会計情報を呼び出す方法もあります。QRコードは一般的な一次元バーコードより多くの情報を記録でき、画面表示や印刷物の両方で利用できます。
ただし、すべてのバーコードリーダーがスマートフォン画面やQRコードに対応するわけではありません。読み取り機器の対応規格、画面の明るさや保護フィルムの影響、患者側のアプリ操作なども確認が必要です。
診察券のバーコードとQRコードを併用したい場合は、読み取り口の仕様やシステム側の設定を精算機メーカーに相談しましょう。



患者IDや金額など、読み取るバーコードの役割を整理すると、必要な機器や連携が見えてきます。


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自動精算機のバーコードリーダーを選ぶポイント
・読み取るバーコードの種類を決める
・現在の診察券や受付票を使えるか確認する
・電子カルテやレセコンとの連携実績を確認する
・読み取り方法と画面の操作性を確かめる
・読み取り後に会計情報が正しく反映されるか確認する
・導入費用や保守サポートを比較する
機器を選ぶときは、読み取りたいコードの種類だけでなく、現在の診察券や会計システムを利用できるか確認します。読み取りテストや保守体制も比較しましょう。
読み取るバーコードの種類を決める
最初に、患者IDを識別したいのか、受付番号を使いたいのか、会計金額を直接読み取りたいのかを決めます。診察券のバーコードを使う場合は、患者番号をもとに電子カルテやレセコンから会計情報を取得する仕組みが必要になることがあります。
金額バーコード方式なら、帳票に請求額のコードを印字できるかが選定条件になります。受付票やスマートフォンのQRコードも使う場合は、その読み取りに対応した機器か確認してください。
読み取りたいコードを決めないまま機器を比較すると、導入後に必要な機能が不足する可能性があります。
現在の診察券や受付票を使えるか確認する
診察券や受付票を変更せずに使いたい場合は、印字されているバーコードの種類、サイズ、印字位置を精算機メーカーへ伝え、読み取り可能か確認しましょう。読み取り対応と患者情報の連携対応は別の確認事項です。
バーコードを読めても、患者番号と会計情報を紐付けるシステムが対応していなければ、想定した運用ができない場合があります。実物の診察券や受付票を使った読み取りテストを依頼し、印字が薄い場合や券が曲がっている場合も読み取れるか試すと、導入後のトラブルを減らせます。
電子カルテやレセコンとの連携実績を確認する
患者IDを読み取って会計情報を呼び出す方式では、電子カルテやレセコンとの連携が必要になることがあります。導入中のシステムのメーカー名や製品名、バージョンを伝え、連携実績があるか確認しましょう。
連携できる場合も、患者番号や請求額、会計済み情報など、共有されるデータの範囲は製品ごとに異なります。追加ソフトや接続費用、現地設定が必要か、連携テストをいつ行うかも見積もり段階で確認してください。
金額バーコード方式ではシステム連携が不要なケースもありますが、帳票側の条件を満たす必要があります。
読み取り方法と画面の操作性を確かめる
バーコードをかざす位置が分かりやすいか、読み取り完了が画面や音で伝わるかを確認します。患者が診察券を機器に差し込むのか、読み取り窓にかざすのかによって、操作のしやすさや案内方法は変わります。
画面の文字やボタンが見やすく、読み取りエラーが起きた場合に次の操作を案内できることも大切です。導入前に実機で診察券や受付票を使い、患者の目線で一連の操作を試しましょう。
高齢者や機器操作に不慣れな人にも使ってもらうと、案内表示の改善点を見つけやすくなります。
読み取り後に会計情報が正しく反映されるか確認する
バーコードを読み取った後、正しい利用者の会計情報が表示され、金額や支払い方法に誤りがないかを確認します。導入前のテストでは、通常の会計だけでなく、複数人分の合算、未収金、自費診療、返金など、実際に起こる会計ケースも試しましょう。
コードを読み取った後の画面に、患者確認に必要な情報が表示されるかも確認が必要です。会計済みデータの再読み込みを防ぐ仕組みや、誤った会計を取り消す手順も把握してください。
精算機メーカーとレセコン会社の双方が参加する連携テストを行うと、問題を早期に見つけられます。
導入費用や保守サポートを比較する
導入費用を比べる際は、本体価格だけでなく、バーコードリーダー、初期設定、システム連携、設置、スタッフ研修、月額利用料を含めて確認します。保守契約では、読み取り機器の故障や通信障害への対応、問い合わせ可能な時間、訪問修理の範囲、代替機の有無を比較しましょう。
バーコードが読み取れなくなると会計が滞る可能性があるため、復旧までの対応内容も重要です。複数社から見積もりを取る場合は、同じ連携条件と保守内容で比較してください。
契約期間や途中解約、交換部品の費用も確認しておくと、運用開始後の負担を把握しやすくなります。



読み取るコードの種類、今の診察券が使えるか、レセコンとの連携実績、保守体制まで確認しましょう。
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自動精算機のバーコードが読み取れないときの対処法
・バーコードの汚れや破損を確認する
・読み取り面に正しくかざす
・画面に表示されたエラー内容を確認する
・別の診察券や受付票で読み取りを試す
・解決しない場合はスタッフや保守窓口へ連絡する
読み取りエラーが起きたときは、バーコードの状態やかざし方を確認し、画面に表示された案内に従います。解決しない場合は無理に操作を続けず、スタッフや保守窓口に連絡しましょう。
バーコードの汚れや破損を確認する
診察券や受付票のバーコードに汚れ、折れ、擦れ、印字のかすれがあると、読み取りにくくなる場合があります。券面を確認し、読み取り窓にも指紋やほこりが付着していないか見ましょう。
券面に汚れがある場合は、傷めないように拭き取ってから再度読み取ります。印字が薄い、バーコードが破れているなどの場合は、別の診察券や受付票を発行できるかスタッフへ確認してください。
読み取り窓を清掃する場合は、機器の取扱説明書に従い、指定外の薬剤や硬い布を使わないようにしましょう。
読み取り面に正しくかざす
読み取り機器によって、バーコードをかざす位置や向き、距離が異なります。画面や機器に表示された案内を確認し、バーコードが読み取り窓の中央に来るようにかざしましょう。
カードを差し込む方式の場合は、指定された方向で奥まで入っているか確認します。読み取り音や画面表示が出る前にカードを動かすと、認識されないことがあります。
何度試しても読み取れない場合は、連続で操作せず、スタッフに対応を依頼しましょう。機器ごとの正しい使い方を案内する表示を設置しておくことも、エラー防止に役立ちます。
画面に表示されたエラー内容を確認する
読み取りに失敗した場合、画面に「コードを確認してください」「該当する会計がありません」などのメッセージが表示されることがあります。
エラーの内容によって、バーコードの読み取り不良なのか、会計情報がまだ連携されていないのか、対象データが見つからないのかを切り分けられます。表示内容を確認し、案内に沿って再読み取りやスタッフへの連絡を行いましょう。
エラー画面を消す前に、内容や発生時刻を記録しておくと、保守窓口へ状況を伝えやすくなります。繰り返し起きる場合は、診察券や印字設定、システム連携の確認が必要です。
別の診察券や受付票で読み取りを試す
特定の診察券だけが読み取れない場合は、そのカードの印字や破損が原因の可能性があります。一方、複数の券で読み取りができない場合は、リーダーや精算機、ネットワークに問題が起きている可能性も考えられます。
患者情報を含む券を別の利用者の会計に使わないよう注意し、スタッフの案内のもとで確認してください。テスト用のバーコードが用意されている場合は、通常の会計に影響しない方法で機器の読み取り状態を確認できます。
異なる券を試しても改善しない場合は、無理に操作を続けず保守窓口へ連絡しましょう。
解決しない場合はスタッフや保守窓口へ連絡する
汚れや向きを確認しても読み取れない場合は、スタッフへ知らせ、手動会計など店舗で決めている代替手段に切り替えます。患者や利用者が何度もコードを読み取ろうとすると、誤った会計操作につながる可能性があるため、精算機の画面に従って操作を止めましょう。
保守窓口へ連絡するときは、機器のエラー表示、発生時刻、使用した診察券や受付票の状態、他の利用者でも発生するかを伝えると、原因を特定しやすくなります。導入時に緊急連絡先や営業時間中の対応範囲をスタッフへ共有しておくことが大切です。



汚れやかざし方を確認しても解決しない場合は、無理に操作せずスタッフや保守窓口に連絡しましょう。
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自動精算機連携ができるバーコードリーダー5選
ここでは、POSレジや精算システムでの利用を検討できるバーコードリーダーを5機種紹介します。自動精算機と接続できるかは、機器の接続方式だけでなく、精算機側のソフトや対応機器にも左右されます。
特に医療機関では、導入前に精算機メーカーへ型番を伝えて動作確認を行ってください。
SocketScan S720


SocketScan S720は、Bluetoothでレジ端末と接続するハンディ型バーコードリーダーです。一次元バーコードに加えてQRコードも読み取れ、診察券や会計用コードを手元でスキャンする使い方を検討できます。
スマレジの精算機アプリでは、S720が対応スキャナーとして案内されています。ただし、対応はアプリや端末の設定により異なるため、スマレジ以外の自動精算機と組み合わせる場合は、接続可否を提供会社へ確認しましょう。
SocketScan S740


SocketScan S740は、Bluetooth接続に対応したワイヤレス型のバーコードリーダーです。印刷されたコードだけでなく、スマートフォンなどの画面に表示された一次元・二次元コードも読み取れます。
スマレジの精算機アプリで利用できるスキャナーとして案内されており、対象との距離を取りやすい読み取りや、充電スタンドを使った運用も検討できます。自動精算機へ導入する際は、利用するアプリがS740に対応しているか、読み取るコードの種類も含めて確認してください。
Zebra DS2208


Zebra DS2208は、USB接続の有線式二次元バーコードリーダーです。一次元・二次元コードに対応し、液晶画面に表示されたコードも読み取れると案内されています。
受付票やスマートフォン画面のコードを扱うシステムで、USB接続のリーダーを検討する際の候補になります。ただし、USBで接続できるだけでは自動精算機で動作するとは限りません。
機器側のOSや接続設定、精算機アプリがDS2208を認識するか、導入先のメーカーに事前確認してください。
デンソーウェーブ AT20Q


AT20Qは、デンソーウェーブのハンディスキャナーAT20シリーズの二次元コード対応モデルです。QRコードを含む複数のコードを読み取れ、USB接続ではUSB-COMまたはUSB-HIDのインターフェースを利用できます。
診察券や受付票に記載されたコードを読み取る用途で検討できますが、精算機側が対応する接続方式と一致する必要があります。AT20シリーズには型式によって読み取れるコードや通信方式の違いがあるため、型番まで指定して互換性を確認しましょう。
Honeywell Voyager XP 1470g


Voyager XP 1470gは、Honeywellの有線式エリアイメージャーです。一次元・二次元コードに対応し、印刷物だけでなくスマートフォンなどの画面上のコードも読み取れます。
店舗のPOSや受付業務向けに検討できる機種ですが、自動精算機との直接接続が保証されるわけではありません。USBなどの接続仕様、精算機アプリ側の対応状況、読み取りたいバーコードの種類を導入先に確認してください。
特に医療機関では、診察券や会計票を使った実機テストを行ってから導入すると安心です。



接続できるかは精算機側のソフトや対応機器にも左右されます。導入前に精算機メーカーへ型番を伝えて確認しましょう。
自動精算機のバーコードリーダー導入に関するよくある質問
バーコードリーダーの導入では、現在の診察券を利用できるか、レセコンと連携できるか、どのようなエラーに備えるかがよく検討されます。代表的な疑問と確認点を紹介します。
自動精算機のバーコードリーダーとは何ですか?
診察券や受付票、領収書などに印字されたバーコードを読み取り、利用者情報や会計金額を精算機へ伝える装置です。患者番号を読み取って会計情報を呼び出す方式や、金額バーコードから請求額を取得する方式があります。どちらを使うかはシステム構成によって異なります。
診察券にバーコードがなくても利用できますか?
バーコードがない診察券でも、別の方法で利用者を識別できる機器や運用があります。ただし、新しいバーコード付き診察券を発行したり、既存の診察券にバーコードシールを貼ったりする対応が必要な場合もあります。製品ごとの対応方法をメーカーへ確認してください。
領収書の金額バーコードを読み取って精算できますか?
金額情報を含むバーコードを領収書や診療明細書に印字し、精算機で読み取る方式があります。利用するには、レセコン側が対応する形式のバーコードを印字できることなどが条件です。現在のレセコンで利用可能か、印字位置や帳票の変更が必要かを確認しましょう。
バーコードとQRコードは同じ機器で読み取れますか?
一次元バーコードとQRコードの両方に対応する機器もありますが、すべてのリーダーが対応しているわけではありません。スマートフォン画面に表示したQRコードを読む場合も、対応機器や画面の条件を確認する必要があります。利用したいコードを導入前に伝えてください。
電子カルテやレセコンと連携できますか?
連携できる製品はありますが、電子カルテやレセコンのメーカー、製品、バージョンによって対応状況が異なります。患者番号や請求金額など、どの情報を共有できるかも確認が必要です。現在利用中のシステム名や型番を精算機メーカーへ伝え、連携実績や追加費用を確認しましょう。
バーコードが読み取れない場合はどうすればよいですか?
バーコードの汚れや破損、印字のかすれ、かざす位置や向きを確認し、画面の案内に従って再度読み取ります。解決しない場合は、スタッフに知らせて手動会計などの代替手順に切り替えましょう。エラー表示や発生状況を控えておくと、保守窓口への相談がスムーズです。
バーコードリーダー対応の自動精算機はいくらですか?
費用は精算機本体、バーコードリーダー、現金処理機、決済端末、システム連携、設置や保守の有無で変わります。バーコードリーダーが標準搭載かオプションかも製品によって異なります。本体価格だけでなく、初期費用と月額費用を含む見積もりを比較してください。
自動精算機でキャッシュレス決済もできますか?
キャッシュレス決済に対応する機種や構成があります。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の対応ブランドや利用条件は製品ごとに異なり、決済端末や手数料が別途必要な場合もあります。必要な決済方法を決めて、導入費と手数料を確認しましょう。
バーコードリーダーは後から追加できますか?
後付けできる場合もありますが、精算機本体やシステム、接続端子、契約内容によって対応可否が異なります。追加後に診察券や受付票を利用できるか、電子カルテ・レセコンとの連携設定が必要かも確認しましょう。導入時に将来の追加予定を伝えておくと、選定しやすくなります。
自動精算機の導入にはどれくらいの期間がかかりますか?
納期や導入期間は、機器の在庫、設置工事、バーコードや帳票の設定、電子カルテ・レセコンとの連携テストによって異なります。診察券の変更やシステム会社との調整が必要な場合は、準備に時間がかかることがあります。希望稼働日を伝え、導入スケジュールを早めに確認しましょう。



対応状況や費用は製品や構成によって異なるため、導入前にメーカーや販売会社へ確認しましょう。
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レジの導入ならレジコンシェルジュへ!
これからレジの導入をお考えの方は、レジコンシェルジュへご相談ください。
レジコンシェルジュでは、複数メーカーへの一括資料請求やお見積もりなどについて完全無料で行っております。
どの製品を選べば良いか分からない方も、以下のリンクよりご相談いただければすぐさまぴったりのサービスが見つかります。



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