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エムスリーデジカル(デジレセ)対応の自動精算機おすすめ8選|連携方法や費用、選び方を解説

エムスリーデジカルを使っているけど、連携できる自動精算機ってあるのかな?

連携方法や費用、選び方を知りたいです!

エムスリーデジカル(デジレセ)を利用しているクリニックでは、自動精算機を連携すると、会計時の現金授受や受付スタッフの負担を軽減できます。ただし、製品によって連携方式や対応するデータは異なり、電子カルテ側のオプションが必要な場合もあります。

機器名だけで対応可否を判断せず、利用中のプランやレセコン構成を確認することが大切です。

本記事では、エムスリーデジカルとの連携を検討できる自動精算機8製品を紹介し、連携方法や費用、選び方、導入時の注意点を解説します。

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目次

エムスリーデジカル(デジレセ)対応自動精算機|比較表

スクロールできます
項目スマレジClinic KIOSKNOMOCa-RegiOWEN
製品
特徴低コストでハイパフォーマンスのバランス重視型レジクリニック専用設計で会計フローにフィット、コンパクト設計レセコン・電子カルテとの連携性が高く柔軟な会計対応が可能セミセルフ型で現金ミス削減、キャッシュレス連携にも対応
価格0円〜(POSレジのみ)
100万円〜(セルフレジ)
200万円〜400万円200万円〜400万円200万円
レジのタイプPOSレジ
セミセルフ
フルセルフ
POSレジ
セミセルフ
フルセルフ
セミセルフ
フルセルフ
セミセルフのみ
運営会社株式会社スマレジ株式会社クリニックキオスクBIZ株式会社GENOVA株式会社シスポ
おすすめの事業者低コストで導入したいクリニック、拡張性を重視したい医院会計業務を効率化したい中小規模クリニック既存システムとの連携を重視するクリニック会計ミス削減と効率化を両立したいクリニック
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エムスリーデジカル(デジレセ)とは

エムスリーデジカルは、クリニック向けのクラウド型電子カルテ・レセコンです。電子カルテとレセプト機能を一体で利用する構成のほか、電子カルテとORCAを組み合わせる構成もあります。

「デジレセ」はレセコン単体プランを指す場合があり、契約内容によって機器連携の条件や費用が異なります。自動精算機を検討するときは、現在のプラン、レセコン構成、利用中のオプションを整理してからメーカーへ相談しましょう。

エムスリーデジカルでは、自動精算機などの機器連携を有料オプションとして案内しています。

レジコンシェルジュ

エムスリーデジカルはプランやレセコン構成で連携条件が変わるため、契約内容を整理してから相談しましょう。

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エムスリーデジカル(デジレセ)対応の自動精算機おすすめ8選

エムスリーデジカルとの連携を検討できる製品を8つ紹介します。掲載情報だけで導入可否を判断せず、利用中のプランや希望する連携方式を伝え、具体的な対応範囲を確認しましょう。

スマレジ for Medical

メリット
  • 電子カルテやレセコンから会計金額を送信する構成を検討できる
  • 保険別会計に対応する機能がある
  • 患者情報との連携を相談できる
  • POSレジとして会計情報を管理できる
  • 医療機関向けの運用について相談できる
デメリット
  • アプリの初期費用や月額料金が別途必要な場合がある
  • アプリの利用に保守契約が必要
  • エムスリーデジカルとの接続方式や対応範囲の確認が必要

スマレジ for Medicalは、医療機関向けのPOSレジシステムです。電子カルテやレセコンで登録した会計金額をPOSへ送信する連携機能があり、保険別会計や患者情報の連携にも対応しています。

自動精算機を導入する場合は、スマレジ本体に加えて接続する精算機の機種、必要なアプリ、保守契約を確認しましょう。公式の連携先一覧には複数の医療システムが掲載されていますが、エムスリーデジカルの契約構成で利用できる接続方法や費用は個別確認が必要です。

導入前に、両社へ契約プランと希望する会計フローを伝えてください。

月額料金・スタンダード:0円
・プレミアム:5,500円
・プレミアムプラス:8,800円
・フードビジネス:約11,000〜15,400円
・リテールビジネス:15,400円
初期費用目安10~20万円(POSレジ)
100~150万円(セルフレジ)
キャッシュレス手数料1.98%〜(連携決済サービス)
サイズ幅 325mm × 高さ 680mm(テーブルトップセルフレジ)
幅 600mm × 高さ 1470mm 程度(自立型セルフレジ)
運営会社株式会社スマレジ

クリニックキオスク

メリット
  • クリニック向けの自動精算機として設計されている
  • 電子カルテやレセコンとの連携実績がある
  • 機種によって再来受付機能を組み合わせられる
  • 患者自身で支払いを行い、受付の会計負担を減らせる
  • 導入時の操作説明やサポートを相談できる
デメリット
  • エムスリーデジカルで使える連携方式の確認が必要
  • 電子カルテ側の連携費用が別途必要な場合がある
  • 設置場所や患者の動線を事前に検討する必要がある

Clinic KIOSKは、クリニックや診療所向けの自動精算機です。患者が画面を操作して支払う機能に加え、機種によっては再来受付にも対応しています。

メーカーは幅広い電子カルテ・レセコンとの連携実績を案内していますが、エムスリーデジカルで使える具体的な連携方式は、機種や契約環境ごとに確認が必要です。

データ連携が可能か、領収書のバーコード読み取りになるか、精算機側の費用に接続設定が含まれるかを問い合わせましょう。電子カルテ・レセコン側で別途連携費用がかかる場合もあるため、両方の見積もりを確認してください。

価格約150万〜250万円前後
キャッシュレス手数料要問い合わせ(提携カード会社による)
サイズ幅490mm × 奥行530mm × 高さ135mm
運営会社株式会社APOSTRO

ナテック

メリット
  • 自動精算機やセミセルフ型から運用を選べる
  • 患者とスタッフが画面を共有できる機種がある
  • 音声案内付きの製品を選べる
  • クリニック向けの機器やシステムを扱っている
  • 受付体制や設置環境に合わせて相談できる
デメリット
  • 製品ごとに連携方法や対応範囲が異なる
  • エムスリーデジカルとの接続可否を個別に確認する必要がある
  • 機器構成によって費用や設置スペースが変わる

ナテックは、クリニック向けの自動精算機やセミセルフ精算システムを提供しています。患者とスタッフが画面を共有して会計を進める製品や、患者が自分で精算する製品など、複数の運用方法から選べます。

大きな画面や音声案内を備えた機種は、操作に慣れていない患者への案内にも役立ちます。ただし、製品や構成によってレセコンとの接続方法が異なります。

エムスリーデジカルで導入する場合は、具体的な製品名を伝え、会計データの自動連携が可能か、バーコードを使う方式か、必要なオプションは何かを確認しましょう。

本体価格170万円〜
月額利用料要問い合わせ
新札対応○
現金・キャッシュレスどちらにも対応可
電子カルテ・レセコン連携○
補助金IT補助金対象製品

OWEN

メリット
  • 領収書のバーコードから会計情報を呼び出せる
  • 患者が支払いを行うセミセルフ運用ができる
  • 金銭の受け渡しや釣銭計算の負担を減らせる
  • 直接連携しない構成ではネットワーク障害時も運用しやすい
  • 医療機関向けの会計方法を相談できる
デメリット
  • エムスリーデジカルと直接データ連携する方式ではない
  • バーコードの仕様によって読み取り可否が異なる
  • 会計後の入金処理などに手作業が残る場合がある

OWENは、医療機関向けのセミセルフレジです。電子カルテ・レセコンとの直接連携ではなく、領収書に印字されたバーコードを読み取って会計情報を呼び出す運用を案内しています。

エムスリーデジカルで発行した領収書のバーコードを利用できるかは、印字内容や設定を含めて確認が必要です。バーコード方式は、会計金額の手入力を減らせる一方、患者情報や精算結果が電子カルテに自動で戻らない場合があります。

会計後の入金処理やレジ締めに手作業が残るかどうかも含め、導入前に受付から会計完了までの流れを確認しましょう。

価格月額サブスクリプション制
(初期費用+月額数万円〜)
キャッシュレス手数料約3.24%
サイズ幅400mm × 奥行540mm × 高さ639mm
運営会社株式会社シスポ

ノモカレジ

メリット
  • フルセルフ型、卓上型、セミセルフ型から選べる
  • 診察券のバーコードやQRコードを活用できる
  • 機種によって領収書や診療明細書などを発行できる
  • クリニック向けの会計運用を相談できる
  • 設置スペースや受付体制に合わせて検討できる
デメリット
  • エムスリーデジカルとの連携内容は機種ごとに確認が必要
  • 連携方式によって会計後の処理や記録方法が異なる
  • 本体価格やオプション費用は個別見積もりとなる場合がある

NOMOCaシリーズには、患者が自分で精算するNOMOCa-Stand、卓上型のNOMOCa-Desk、スタッフが会計操作を行うNOMOCa-Regiがあります。

診察券のバーコードやQRコードで患者を呼び出し、レセコンの会計情報と連携する運用が案内されています。利用できる連携方式や会計後の処理は、機種や電子カルテの構成によって異なります。

エムスリーデジカルで導入する際は、希望する機種を指定し、請求額や患者情報、入金情報のどこまで連携できるかを確認してください。設置寸法や患者の操作動線、追加費用についても事前に相談しましょう。

価格約250万〜400万円前後(自動釣銭機含む)
キャッシュレス手数料2.0%〜3.24%程度
サイズ・幅約50cm
・奥行約50cm
(省スペースの自立型/卓上型あり)
運営会社株式会社GENOVA

MEDISMAレジ

メリット
  • 公式の連携一覧にM3Digikarが掲載されている
  • クリニック向けの自動精算機として設計されている
  • レセコン連携で会計の手入力を減らせる
  • 現金やキャッシュレスの対応を相談できる
  • 導入後の運用定着に向けたサポートがある
デメリット
  • 本体価格やオプション料金は見積もり確認が必要
  • 契約プランによって連携できる機能が異なる場合がある
  • 設置場所や患者への操作案内を事前に準備する必要がある

MEDISMAレジは、クリニック向けの自動精算機・セルフレジです。公式の連携一覧には、M3Digikar(エムスリーデジカル)が連携可能な電子カルテ・レセコンとして掲載されています。

導入を検討する際は、利用中の契約プランや精算機の構成を伝え、患者情報や請求額、精算結果がどこまで連携されるかを確認しましょう。現金対応かキャッシュレス対応か、領収書や明細書の発行方法、設置スペースも選定時のポイントです。

本体価格だけでなく、連携設定や保守、キャッシュレス決済の費用を分けた見積もりを依頼すると、導入後の費用を把握しやすくなります。

価格要問い合わせ
キャッシュレス手数料要問い合わせ
対応決済クレジットカード・QRコード決済・電子マネー
運営会社株式会社HERO innovation

テマサック

メリット
  • エムスリーデジカルとの連携実績が案内されている
  • 医科向けと美容・自由診療向けの製品を検討できる
  • 前受金や入金情報の連携について相談できる
  • 省スペース型やカウンタータイプを選べる
  • 多言語表示など患者対応機能を備える製品がある
デメリット
  • 機種や診療内容によって利用できる機能が異なる
  • 導入費用や連携費用は個別見積もりが必要
  • 自由診療特有の会計手順を整理してから選ぶ必要がある

テマサックは、医科クリニックや美容・自由診療クリニック向けの自動精算機です。公式サイトでは、エムスリーデジカルを電子カルテ・レセコンの連携実績例として紹介しています。

美容クリニック向けの構成では、前受金の充当や入金情報の反映など、自由診療で必要になりやすい会計業務も相談できます。利用できる機能はシステムの仕様や契約内容によって異なるため、診療科、保険診療と自由診療の比率、希望する会計フローを伝えて確認しましょう。

省スペース型やカウンタータイプなど、院内の設置環境に合う機種を選ぶことも大切です。

初期費用目安要問い合わせ
月額利用料要問い合わせ
対応可能なキャッシュレスクレジットカード・電子マネー・QRコード決済

ライブレジ

メリット
  • エムスリーデジカルの領収書バーコード連携に対応
  • 患者が精算機で支払うセミセルフ運用ができる
  • バーコードがない場合の金額手入力にも対応する
  • 金銭の受け渡しや釣銭計算の負担を抑えられる
  • 導入時に連携方法や保守について相談できる
デメリット
  • バーコード連携の追加料金が発生する可能性がある
  • 自動データ連携とは連携できる情報の範囲が異なる
  • 保守契約の費用や条件を確認する必要がある

ライブレジは、医療機関向けのセミセルフレジです。公式FAQでは、エムスリーデジカルの領収書に印字されたバーコードを読み取る連携に対応すると案内されています。

バーコードから金額を呼び出すことで、受付スタッフが精算機へ請求額を手入力する作業を減らせます。バーコードを利用できない場合は金額を手入力する運用も可能ですが、入力ミスを防ぐ確認手順が必要です。

自動データ連携とは仕組みが異なるため、患者情報や入金結果が電子カルテ側へ反映されるかを確認しましょう。連携料金や保守契約の内容も、導入前に問い合わせてください。

価格36万3,000円〜(まるっと一括購入プラン)
月額費用一括購入プランは原則0円
医療機関向けの機能金額入りバーコード付き領収書による無人セルフ精算
運営会社株式会社藤田電機製作所
レジコンシェルジュ

連携方式は製品ごとに異なるため、プランと希望する会計フローを伝えて対応範囲を確認しましょう。

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エムスリーデジカル対応の自動精算機にかかる費用

自動精算機の費用は、本体の種類や釣銭機、決済端末、連携設定、設置工事などで変わります。初期費用だけでなく、電子カルテ側のオプションや保守費用も含めて検討しましょう。

自動精算機本体の導入費用

自動精算機の導入費用は、現金処理の有無やキャッシュレス端末、連携設定、設置工事などによって異なります。クリニック向けの機器は、構成によって数百万円規模になる場合がありますが、公開価格だけでは比較しにくいため、個別の見積もりを取ることが重要です。

見積もりでは、本体、釣銭機、決済端末、連携設定、設置費用、スタッフ研修を分けて記載してもらいましょう。購入とリースの総額や、月額利用料の有無も確認してください。

複数社に同じ条件を伝えると、費用と機能を比較しやすくなります。

電子カルテ側の機器連携オプション費用

自動精算機メーカーに支払う費用とは別に、エムスリーデジカル側の機器連携オプションが必要な場合があります。レセコン単体プランの公式料金ページでは、機器連携オプションは月額1,800円(税抜)と案内されています。

ただし、対象機器や適用条件は契約プランによって異なる可能性があるため、導入予定の精算機名を伝えて確認しましょう。電子カルテ一体型やORCA連動型を利用している場合は、料金や接続方法が異なる場合があります。

初期費用と月額費用を分けて確認し、メーカー側の連携設定費も見積もりに含まれているか確認してください。

保守費用や決済手数料などのランニングコスト

導入後は、保守契約費、キャッシュレス決済手数料、レシート用紙などの消耗品費がかかる場合があります。保守内容には、遠隔サポート、訪問修理、定期点検、代替機の貸し出しなどがあり、契約によって範囲が異なります。

キャッシュレス決済を利用する場合は、対応ブランド、手数料率、入金サイクルも確認しましょう。導入費用だけでなく、数年間の総額で比較することが大切です。

保守契約が必須か任意か、故障時にどの窓口へ連絡するかも事前に確認しておくと安心です。

補助金を利用するときの確認事項

自動精算機の導入に補助金を利用できる場合がありますが、対象になるかは制度の公募要領や年度、製品・事業者の登録状況によって異なります。交付決定前の契約や発注が対象外となる制度もあるため、申請と導入の順番を必ず確認しましょう。

申請では、見積書や製品資料、導入後の業務改善効果を示す書類が必要になることがあります。補助金の採択を前提にせず、不採択の場合の資金計画も立てておきましょう。

申請支援を依頼する際は、サポート範囲や料金を確認してください。

レジコンシェルジュ

本体・連携オプション・保守・決済手数料を分けて見積もり、数年間の総額で比較しましょう。

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エムスリーデジカルと連携する自動精算機の選び方

製品を選ぶ際は、価格だけでなく、電子カルテとの連携方式、患者の使いやすさ、保守対応を比較することが重要です。自院の会計業務に必要な機能を整理してから候補を絞りましょう。

利用中のプランとレセコン構成を確認する

エムスリーデジカルを電子カルテ・レセコン一体型で利用しているのか、ORCA連動型やレセコン単体プランで利用しているのかを確認しましょう。同じ製品名を利用していても、会計情報の出力元や接続方法が異なる場合があります。

問い合わせ時には、契約プラン、レセコン名、バージョン、現在の領収書の形式を伝えると、対応可否を確認しやすくなります。請求額だけを送信するのか、患者情報や精算結果も連携するのか、必要なデータ項目を具体的に整理しておきましょう。

自動連携かバーコード連携かを選ぶ

自動連携は、電子カルテ・レセコンで確定した会計情報を精算機へ送信する方式です。製品によっては精算後の入金情報を戻せるため、会計後の入力作業も減らせます。

バーコード連携は、領収書などに印字されたコードを読み取って請求額を呼び出す方式です。会計金額の手入力を減らせますが、患者情報や精算結果まで電子カルテに反映されない場合があります。

導入費用だけでなく、未収管理やレジ締め、問い合わせ対応まで含めて比較しましょう。

現金・キャッシュレスの対応範囲を確認する

現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のうち、どの支払い方法を受け付けるかを決めます。現金対応の精算機は、紙幣・硬貨の補充や回収方法、釣銭切れや詰まりへの対応も確認が必要です。

キャッシュレス対応では、希望する決済ブランド、手数料率、入金サイクル、端末との連動可否を確認しましょう。自由診療で高額な会計が多い場合は、決済上限額や分割払いの対応も比較ポイントです。

受付や患者の動線に合ったサイズを選ぶ

精算機本体の寸法に加え、患者が操作するスペースや受付から会計へ移動する経路を確認します。車いすやベビーカーを利用する患者がいる場合は、画面や投入口の高さ、通路幅にも配慮しましょう。

設置場所が限られる場合は卓上型やカウンター型が候補になりますが、現金処理機能や画面サイズに違いがあります。平面図をメーカーへ共有し、実機デモや設置場所の確認を依頼すると、導入後の使いにくさを防ぎやすくなります。

サポート体制と保守内容を確認する

故障時の連絡窓口、サポートの対応時間、訪問修理までの目安を確認しましょう。遠隔サポートや代替機、定期点検が保守料金に含まれるかも比較します。

患者が操作に迷った際の画面案内や、スタッフ研修の有無も重要です。電子カルテ側と精算機側のどちらが連携トラブルの窓口になるか、障害時に手動会計へ切り替える手順も導入前に決めておきましょう。

レジコンシェルジュ

プラン・連携方式・支払い方法・設置スペース・サポートの順に確認すると選びやすくなります。

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自動精算機を導入するメリット

自動精算機を活用すると、会計の一部を患者自身に任せられ、受付業務の負担軽減や現金管理の効率化につながります。自院の患者層や会計件数に合った運用を考えましょう。

会計時の受付スタッフの負担を軽減できる

患者自身が支払いを行う運用にすると、スタッフが現金を受け取り、釣銭を計算して手渡す作業を減らせます。診療後に会計が集中するクリニックでは、スタッフが電話対応や次の患者の案内に時間を使いやすくなります。

ただし、導入直後は患者に操作方法を説明する必要があるため、画面表示や案内サインを整え、スタッフがサポートできる体制を用意しましょう。会計業務が完全になくなるわけではありませんが、受付業務を分散しやすくなります。

現金の受け渡しや釣銭の間違いを減らせる

自動釣銭機を組み合わせた精算機では、投入された金額を機械が計算して釣銭を払い出します。そのため、手計算や手渡しによるミスを抑えやすくなります。

現金を扱う回数が減ることで、レジ内の現金管理も行いやすくなるでしょう。精算履歴を確認できる機種であれば、会計の問い合わせや締め作業での照合にも役立ちます。

ただし、現金の補充や回収、機器の点検は必要です。スタッフが定期的に残高やエラー表示を確認する運用を整えましょう。

会計待ち時間の短縮につながる

会計情報が精算機へ連携され、患者が迷わず操作できれば、受付窓口に会計が集中する状況を緩和できます。スタッフが別の業務を行っている間に患者が支払いを進められるため、診療後の待ち時間を短縮できる可能性があります。

効果を高めるには、精算機を分かりやすい場所に設置し、患者が滞留しにくい動線を整えることが大切です。高齢者や初めて利用する患者への案内も想定し、混雑時のサポート体制を決めておきましょう。

会計データを記録しやすくなる

自動精算機と電子カルテ・レセコンを連携すると、製品や方式によっては請求額や支払い結果をデータで管理できます。現金とキャッシュレスの内訳や会計時刻、精算状況を確認できれば、日計表の作成や問い合わせ対応に役立ちます。

ただし、バーコード連携では請求額を読み取れても、患者情報や入金結果が電子カルテへ自動で戻らない場合があります。導入前にどの情報が記録・連携されるかを確認し、会計後にスタッフが行う作業を把握しておきましょう。

レジコンシェルジュ

会計の負担軽減やミス防止につながりますが、どの情報が連携されるかは事前に確認しましょう。

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自動精算機を導入するデメリット・注意点

自動精算機の導入には、初期費用や保守費用がかかるほか、患者への操作案内や障害時の対応も必要です。メリットだけでなく運用上の負担も把握しておきましょう。

導入費用や保守費用がかかる

本体に加えて、自動釣銭機、決済端末、連携設定、設置工事などの費用がかかる場合があります。導入後も保守契約や消耗品、決済手数料が発生することがあるため、初期価格だけで判断すると予算を超える可能性があります。

購入とリースの総額や、月額利用料を含めた費用を比較しましょう。受付スタッフの業務負担や会計件数も踏まえ、導入によってどの程度の効果が期待できるかを検討することが大切です。

操作に不慣れな患者へのサポートが必要

タッチパネルやキャッシュレス決済に不慣れな患者は、操作の途中で戸惑うことがあります。高齢者や視覚・聴覚に配慮が必要な患者が利用する場合は、文字の大きさ、画面の高さ、音声案内、現金投入口などを実機で確認しましょう。

導入直後はスタッフが近くで案内し、よくある質問への対応方法を共有しておくと安心です。窓口での支払いを希望する患者にどう対応するかも、あらかじめ決めておきましょう。

電子カルテとの連携設定に時間がかかる場合がある

電子カルテ・レセコンとの接続には、契約プランの確認や機器設定、ネットワーク調整が必要です。メーカー間の調整が発生すると、希望する稼働日までに準備が終わらないこともあります。

導入前に接続テストの時期、必要な機器やネットワーク、連携するデータ項目を確認してください。診療を止めずに設置できるよう、休診日や診療時間外の作業が可能かも相談しておきましょう。

停電や通信障害に備えた運用を決めておく

停電やネットワーク障害、機器故障が起きると、自動精算機や電子カルテとの連携が一時的に利用できない場合があります。障害時に窓口会計へ切り替えるのか、手書きで記録して復旧後に入力するのか、事前に決めておきましょう。

連絡先や患者への説明方法もスタッフ間で共有します。復旧後に二重請求や入金漏れが起きないよう、手作業で処理した会計をシステムの記録と照合する手順も用意してください。

レジコンシェルジュ

費用や患者サポート、連携設定、障害時の運用まで想定してから導入を決めましょう。

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エムスリーデジカル対応の自動精算機を導入する流れ

導入を円滑に進めるには、現状の会計業務を整理し、電子カルテ側と精算機側の条件を早めに確認することが重要です。見積もりから接続テストまで、順を追って準備しましょう。

現在の会計業務と導入目的を整理する

現在の会計方法や患者数、会計が集中する時間帯、スタッフが負担に感じている作業を整理します。現金の受け渡しを減らしたいのか、会計待ちを短縮したいのか、レジ締めを効率化したいのかによって必要な機能は変わります。

自動精算機に任せる業務と、スタッフが引き続き行う業務を分けておきましょう。現状の課題や希望する支払い方法をまとめておくと、メーカーへの相談や見積もり依頼がスムーズです。

エムスリーデジカル側に連携条件を確認する

導入候補を決めたら、エムスリーデジカル側へ利用中のプランと接続可否を確認します。機器連携オプションの有無、連携できるデータ項目、対応方式、別途費用を問い合わせましょう。

電子カルテ一体型かORCA連動型か、レセコン単体プランかによって必要な設定が異なる場合があります。自動精算機メーカーにも同じ情報を伝え、両社の説明に食い違いがないか確認してください。

自動精算機メーカーへ見積もりを依頼する

複数のメーカーに見積もりを依頼する場合は、本体だけでなく、釣銭機、決済端末、電子カルテ連携、設置工事、保守、研修の費用も含めてもらいましょう。診療科、患者数、現金とキャッシュレスの比率、設置場所、希望する連携方式を伝えると、条件をそろえて比較できます。

価格だけでなく、連携できるデータ、故障時の対応、導入後のサポートも確認してください。

接続テストとスタッフ研修を行う

設置後は、本稼働前に電子カルテ・レセコンから精算機へ会計情報が正しく送られるか、患者情報や請求額が一致するかをテストします。現金、キャッシュレス、領収書発行、取り消し、返金など、実際に起こり得る操作も確認しましょう。

スタッフには通常会計だけでなく、バーコードが読み取れない場合や通信エラー時の対応も共有します。患者向けの案内表示を準備し、初日の立ち会いサポートを依頼できるかも確認してください。

稼働後に運用や設定を見直す

稼働開始後は、患者が迷う場面や会計待ちが発生する時間帯、スタッフが手作業で補っている処理を確認します。会計データの連携漏れや精算エラーがないかも定期的に点検しましょう。

操作に関する問い合わせが多ければ、画面案内や院内掲示を見直すと改善できる場合があります。運用上の問題が見つかったときに、電子カルテ側と精算機メーカーのどちらへ相談するかも確認しておきましょう。

レジコンシェルジュ

電子カルテ側と精算機メーカーの両方に早めに確認し、テストとスタッフ研修を経て稼働しましょう。

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エムスリーデジカルと自動精算機に関するよくある質問

エムスリーデジカルとの連携では、対応機種や追加料金、導入期間について疑問を持つ方が多くいます。契約内容や製品によって異なる点を中心に回答します。

エムスリーデジカルはどの自動精算機とも連携できますか?

いいえ、すべての自動精算機と連携できるわけではありません。製品や機種、電子カルテ・レセコンの契約プランによって、利用できる方式や機能が異なります。対応一覧に製品名があっても、請求額の送信だけなのか、患者情報や精算後の入金結果まで連携できるのかは別途確認が必要です。導入前に、エムスリーデジカル側と精算機メーカーの双方へ、現在の契約内容と導入予定機種を伝えて確認しましょう。

M3デジレセ単体でも自動精算機を導入できますか?

導入を相談できます。エムスリーデジカルのレセコン単体プランには、公式料金ページで機器連携オプションが案内されています。ただし、すべての精算機が接続できるわけではなく、対応機器や連携方式に条件があります。導入したい製品名を決め、会計情報の受け渡し方法や必要な契約を問い合わせましょう。バーコード連携の場合は、領収書の印字設定や会計後の入金処理も確認してください。

自動精算機との連携には追加料金がかかりますか?

追加料金がかかる場合があります。精算機本体や設置費とは別に、電子カルテ側の機器連携オプション、精算機側の接続設定費、保守費用などが必要になることがあります。エムスリーデジカルのレセコン単体プランでは、公式ページに機器連携オプション月額1,800円(税抜)の記載がありますが、適用条件や対象機器は事前確認が必要です。見積もりでは初期費用と月額費用を分けてもらいましょう。

連携方式は自動連携とバーコード連携のどちらがよいですか?

必要な業務範囲によって異なります。自動連携は会計情報をシステム間で送受信でき、製品によっては精算後の入金結果も反映できます。バーコード連携は領収書などから請求額を読み取る方式で、金額の手入力を減らせますが、患者情報や精算結果まで自動で戻らない場合があります。導入費用だけでなく、未収管理やレジ締め、問い合わせ対応を含めて選びましょう。

キャッシュレス専用の自動精算機も選べますか?

キャッシュレス専用の構成を用意している製品はあります。現金処理機能や自動釣銭機を省けるため、設置スペースや現金管理の負担を抑えられる可能性があります。一方、現金で支払いたい患者向けに窓口会計を残す必要があります。患者層や決済方法の利用割合を確認し、対応ブランド、手数料、返金方法、通信障害時の対応も含めて検討しましょう。

自動精算機の導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

機器の納期や設置工事、電子カルテ・レセコンとの連携調整によって異なります。選定後に契約、接続設定、設置、テスト、スタッフ研修を行うため、希望する稼働日から逆算して準備を始めましょう。メーカー間の調整やネットワーク設定に時間がかかる場合もあります。開業や繁忙期に合わせる場合は、見積もり時に納期や各工程の所要期間を確認してください。

エムスリーデジカルと自動精算機の連携がうまくいかない場合は?

まず、電子カルテ・レセコン側と精算機側のどちらでエラーが発生しているかを確認します。エラー表示、発生時刻、対象会計、直前に変更した設定を記録し、両社のサポート窓口へ伝えましょう。障害中は、事前に決めた手動会計へ切り替え、二重請求や入金漏れを防ぎます。復旧後は手作業で処理した会計とシステム上の記録を照合してください。

レジコンシェルジュ

対応機種や追加料金は契約内容で変わるため、導入予定の製品名を伝えて確認しましょう。

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