
電子マネーやQRコード決済に対応した券売機ってどれを選べばいいの?



導入費用や決済方法の違い、選び方を知りたいです!
現金を使わないお客様が増え、券売機にも電子マネーやQRコード決済への対応が求められています。ただし、対応ブランドや現金との併用、POSレジ・厨房機器との連携、設置費用は製品によって異なります。
導入後に「使いたい決済方法がなかった」「月額費用が想定より高かった」とならないよう、機種だけでなく決済端末や契約条件まで確認することが大切です。
店舗の業態や予算に合った券売機を選ぶための参考にしてください。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応の券売機|比較表


| メーカー | CASHIER POS | スマレジ |
|---|---|---|
| 製品 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 評価 | ||
| 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 |
| 提供会社 | 株式会社ユニエイム | 株式会社スマレジ |
| 本体価格 | キャッシュレス専用機 48万円〜 現金・キャッシュレス機138万円〜 (リースあり) | 50~150万円 |
| 月額料金 | スタータープラン 無料 プロ 4,400円/月 モバイルオーダー 3,000円/月 | スタンダード:0円 プレミアム:5,500円/月 プレミアムプラス:8,800円/月 |
| 決済手数料 | 3.24%~ | 1.98%~ |
| 入金サイクル | 月2回 (電子マネー決済は月1回) | 月2回 (QRコード決済は月1回) |
電子マネー・QRコード対応券売機のタイプ


電子マネー・QRコード対応の券売機には、商品ボタンを押すタイプから画面で注文するタイプまであります。メニュー数や設置スペース、現金を扱うかどうかによって適した機種は異なります。
導入後の操作や管理方法も想定し、店舗に合うタイプを選びましょう。
ボタン式券売機


ボタン式券売機は、商品ごとに物理ボタンを設けて注文を受け付けます。定番メニューが中心で、商品数の増減が少ない店舗に向いています。
画面操作に慣れていないお客様も使いやすく、ボタンの位置や表示を見れば注文方法が分かりやすい点が特徴です。キャッシュレス決済に対応する機種もありますが、決済端末がオプションの場合や、対応できる決済ブランドが機種によって異なる場合があります。
導入前に、電子マネー・QRコード決済の両方を利用できるか、現金と併用できるかを確認してください。商品数が増えた場合にボタンの追加や配置変更ができるかも、選定時のチェックポイントです。
タッチパネル式券売機


タッチパネル式券売機は、画面上で商品を選び、注文から会計まで進めるタイプです。写真や説明文を表示できるため、トッピングやセット商品などを案内しやすく、商品数が多い店舗にも適しています。
メニューの入れ替えや価格変更を管理画面から行える製品もあり、季節メニューや限定商品の販売にも対応しやすいでしょう。電子マネーやQRコード決済に対応する機種では、画面で決済方法を選択して支払います。
ボタン式に比べて機能が多く、設置費用や月額利用料がかかることもあるため、導入時は必要な機能を整理し、費用と操作性を比較することが大切です。
卓上型・小型券売機


卓上型・小型券売機は、カウンター上など限られたスペースに設置しやすいコンパクトなタイプです。店舗が狭い飲食店や、受付・窓口で利用券を販売する施設などで検討できます。
床置き型より設置スペースを抑えやすい一方、画面サイズや一度に表示できる商品数には制約があります。電子マネー・QRコード決済に対応する製品もありますが、対応ブランドや現金の取り扱いは機種ごとに異なります。
導入前に、本体寸法だけでなく、決済端末やレシートプリンターを含めた設置スペース、電源やネットワークの位置も確認しましょう。メニュー数が多い場合は、画面上で目的の商品を探しやすいか、実機で操作感を確かめるのがおすすめです。
キャッシュレス専用券売機


キャッシュレス専用券売機は、現金を扱わず、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済などで支払いを受け付けるタイプです。釣銭の補充や現金回収が不要になり、レジ締めの作業を減らしやすい点がメリットです。
設置スペースを抑えられる製品もあり、スタッフの少ない店舗や無人販売スペースでも導入が検討されています。一方で、現金しか使わないお客様は購入しにくくなるため、客層や立地を踏まえた判断が欠かせません。
キャッシュレス決済が一時的に使えない場合の対応方法も事前に決めておきましょう。現金併用機からキャッシュレス専用機へ切り替える場合は、利用客への告知や店頭掲示も準備します。



ボタン式・タッチパネル式・卓上型・キャッシュレス専用があり、メニュー数や設置場所、現金の扱いで選びましょう。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応の券売機おすすめ8選


電子マネー・QRコード対応の券売機は、決済端末の契約やオプションの有無で利用できる機能が変わります。製品の特徴を比較する際は、決済ブランド、現金の併用、厨房連携、保守体制を確認しましょう。
以下では、代表的な8製品の特徴と導入時に確認したい点を紹介します。
CASHIER タッチパネル型券売機


- 画面に商品写真やメニュー情報を表示できる
- 現金とキャッシュレスの併用を検討できる
- 電子マネー・QR決済など複数の決済方法に対応可能
- 商品情報を管理画面から登録できる
- POSレジや周辺機器との連携を相談できる
- 決済サービスの申し込みや審査が必要な場合がある
- 機器構成によって導入費用が変わる
- 利用したい決済ブランドが対応対象か事前確認が必要
CASHIERのタッチパネル型券売機は、画面上で商品を選んで購入するタイプです。公式情報では、現金に加えてクレジットカード・電子マネー・交通系IC・QR決済に対応可能とされています。
商品写真やメニュー情報を登録できるため、写真を見ながら選んでもらいたい店舗にも向いています。キャッシュレス決済の利用には、決済サービスの申し込みや審査が必要となる場合があります。
導入前に、利用予定のブランド、現金対応の有無、POSレジや厨房機器との連携、月額費用を確認しましょう。価格は構成によって異なるため、必要な機器を整理して見積もりを依頼するのがおすすめです。
| 初期費用 | キャッシュレス専用 48万円〜 サブスクプラン 初期端末費用0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 12,000円〜 サブスクプラン 51,000円〜 |
| キャッシュレス手数料 | QR決済2.8%〜/電子マネー3.24%〜 クレジットカードは要確認 |
| おすすめの業種 | 飲食店、カフェ、ラーメン店、ファストフード、フードコート |
スマレジ 券売機


- スマレジを利用中の店舗は既存環境との連携を相談できる
- 券売機アプリで商品販売を管理できる
- 対応端末や筐体によって決済構成を選べる
- 現金とキャッシュレスの併用を検討できる
- 券売機の設定方法がヘルプで案内されている
- 券売機アプリの契約が別途必要になる場合がある
- 決済サービスや端末の契約・設定が必要
- 選ぶ筐体によって使える機能が異なる
スマレジの券売機は、スマレジの販売データと券売機の運用を連携させたい店舗に向いています。券売機アプリを使って商品を販売し、利用する決済サービスや端末を設定して運用します。
スマレジのヘルプでは、券売機で電子マネーやQRコード決済を利用する場合の設定方法が案内されています。利用には、決済サービスごとの契約や対応端末の設定が必要になることがあります。
筐体によって現金のみ、キャッシュレスのみ、現金併用など構成が異なるため、希望する運用を伝えて確認しましょう。すでにスマレジを利用している店舗は、既存のプランや機器との連携可否も合わせて相談するとスムーズです。
| 初期費用目安 | 50~150万円(※目安) |
|---|---|
| 月額利用料 | 価格・費用 ・スタンダード:0円 ・プレミアム:5,500円/月 ・プレミアム プラス:8,800円/月 |
| サイズ | 横 : 420mm高さ: 〜1470mm奥行: 630mm |
| 対応言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語 |
| 対応可能なキャッシュレス | クレジット VISA / Master / JCB / AMERICAN EXPRESS / Diners Club / DISCOVER / UnionPay 電子マネーKitaka / Suica / PASMO / tolca / manaca / ICOCA / SUGOCA / nimoca / はやかけん / QUICPay / iD / WAON / nanaco / 楽天Edy QRコードPayPay / d払い / 楽天ペイ / auPAY / メルペイ / WeChat Pay / UnionPay / Alipay |
USEN Ticket & Pay


- 現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済に対応
- 券売機とセルフ精算機の運用を選べる
- 時間帯に応じた使い分けを検討できる
- キャッシュレス専用機としての利用も可能
- USENのレジや周辺サービスとの連携を相談できる
- 選ぶ機器や契約内容によって費用が変わる
- 取消・キャンセルの操作を事前に確認する必要がある
- 利用できる決済端末や構成に条件がある
USEN Ticket & Payは、券売機とセルフ精算機の両方の運用に対応するサービスです。公式FAQでは、現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を利用できると案内されています。
決済端末のみを契約して、キャッシュレス専用機として使う方法もあります。ランチは券売機、ディナーはセルフ精算機というように、営業時間帯や店舗の運用に合わせて使い分けられる点も特徴です。
導入時には、決済端末やレジシステム、厨房への注文連携、契約内容を確認しましょう。キャンセルなどの操作手順も事前に把握し、スタッフ間で共有しておくと、会計トラブルが発生した際に対応しやすくなります。
費用は店舗の構成によって変わるため、見積もりで初期費用と月額費用を確認してください。
| 初期費用 | 9万円〜 |
|---|---|
| 月額費用 | 5,000円〜 |
| キャッシュレス手数料 | クレジットカード2.38%〜 電子マネー3.24%〜 QRコード決済3.00%〜 |
| おすすめの業種 | 飲食店、カフェ、ラーメン店、居酒屋、フードコート |
グローリーの券売機


- ボタン式・タッチパネル式から検討できる
- 一部機種で電子マネー・QR決済などに対応
- 現金対応を含めた構成を相談できる
- 商品や店舗運用に合わせた機種選びができる
- 保守サービスについて相談できる
- 決済ブランドは機種ごとに確認が必要
- 現金対応には釣銭機などの追加が必要な場合がある
- 価格が公開されていない機種は個別見積もりになる
グローリーは、ボタン式やタッチパネル式などの券売機を展開しています。製品ごとに対応決済は異なりますが、一部のタッチパネル型では電子マネー・QRコード決済・非接触型クレジットカード決済に対応するモデルがあります。
現金決済を併用したい場合は、対応する釣銭機などを含めて構成を確認できます。商品メニューの管理や発券情報の確認など、店舗運営を支える機能を備えた機種もあります。
導入時には、必要な決済ブランド、現金対応の有無、設置スペース、保守体制を確認しましょう。販売商品数や店舗の規模によって適したシリーズが異なるため、運用方法を伝えて見積もりを依頼することが大切です。
| 初期費用 | 208万円〜 |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| おすすめの業種 | 飲食店、ラーメン店、カフェ、フードコート、弁当・惣菜店 |
寺岡精工の券売機


- 現金・キャッシュレス併用機と専用機を検討できる
- 大型タッチパネルで商品を表示できる
- 商品写真を使ったメニュー画面を作成できる
- 多言語表示に対応する仕様がある
- キッチンプリンターなどの連携を相談できる
- 必要な機能によって機器構成が変わる
- 対応ブランドや端末の詳細確認が必要
- オプション追加で費用が増える場合がある
寺岡精工の「DeliousLio」は、縦型タッチパネルを採用した券売機です。公式サイトでは、クレジットカード・電子マネー・スマートフォン決済への対応や、現金とキャッシュレスの併用機、キャッシュレス専用機が紹介されています。
商品写真を使った画面づくりや多言語表示に対応する仕様があり、メニューを見やすく案内したい飲食店や施設で検討できます。キッチンプリンターやキッチンディスプレイなどのオプションも用意されており、注文を厨房へ伝える運用も相談可能です。
導入前に、対応ブランド、必要な機器、厨房の注文フロー、設置スペースを確認しましょう。価格や仕様は構成によって異なるため、見積もりで詳細を確認してください。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 2.60〜3.24% |
| おすすめの業種 | 飲食店、ラーメン店、カフェ、フードコート、ホテル内飲食施設 |
NECの券売機


- ボタン式・タッチパネル式の機種を検討できる
- 機種やオプションによってキャッシュレス対応が可能
- 食券や施設利用券など幅広い用途で使える
- 商品数や設置場所に合わせて機種を相談できる
- 現金との併用を含めた構成を検討できる
- キャッシュレス対応がオプションとなる場合がある
- 機種によって利用できる決済方法が異なる
- 価格や保守条件は個別に確認する必要がある
NECマグナスコミュニケーションズは、ボタン式やタッチパネル式などの券売機を取り扱っています。機種やオプションによって、電子マネー・QRコード・クレジットカード決済に対応できます。
たとえば、BT-L350Bはキャッシュレス決済に対応するボタン式券売機として発表されています。飲食店の食券販売だけでなく、食堂や施設の利用券販売などにも検討できます。
選定時は、販売商品数、設置場所、現金との併用、希望する決済ブランドを整理して相談しましょう。決済端末が標準搭載かオプションか、追加費用があるか、保守契約の範囲はどこまでかを見積書で確認することが重要です。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| おすすめの業種 | 飲食店、社員食堂、各種施設の利用券販売 |
芝浦自販機の券売機


- ボタン式とタッチパネル式から選べる
- タッチパネル式は商品画像を表示できる
- 機種・構成により電子マネーやQR決済に対応
- 食券以外に利用券・入場券の販売にも使える
- 券面へのロゴやQRコード印字を相談できる機種がある
- 決済機能がオプションとなる場合がある
- 対応ブランドを機種ごとに確認する必要がある
- 機能追加によって導入費用が変動する
芝浦自販機は、ボタン式やタッチパネル式の券売機を展開しています。KC-TXシリーズは、画面上に商品写真やメニューボタンを表示でき、機種によって電子マネー・クレジットカード・QRコード決済に対応します。
KC-BXシリーズなどのボタン式も、構成によりキャッシュレス対応を選択できます。飲食店の食券のほか、利用券や入場券の販売にも活用されています。
導入時には、商品登録数、券面の表示内容、希望する決済方法、厨房への注文連携を確認しましょう。電子マネーやQRコード決済は機種やオプションによって異なるため、シリーズ名だけで判断せず、利用したいブランドを伝えて見積もりを依頼してください。
| 初期費用 | 約115万円〜 |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| おすすめの業種 | 飲食店、ラーメン店、社員食堂、レジャー施設、温浴施設 |
blayn券売機


- タッチパネルで商品を選択できる
- クレジットカード・電子マネー・QR決済に対応可能
- 食券やレシートを発行する運用を相談できる
- セルフ会計で注文受付の省力化を目指せる
- 飲食店向けの導入事例や操作マニュアルがある
- 利用可能ブランドは契約・審査状況の確認が必要
- 現金対応の有無や構成を事前に確認する必要がある
- 本体・端末・設置などを含む費用は個別見積もりになる
blayn券売機は、タッチパネル式のセルフレジ・券売機として飲食店などで利用されています。公式サイトやマニュアルでは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の利用方法が案内されています。
実際に利用できるブランドは、契約や審査の状況を確認してください。画面から商品を選んで決済し、食券やレシートを受け取る運用ができるため、注文受付と会計をセルフ化したい店舗に向いています。
導入時は、現金対応の有無、決済端末との連携、食券発券、厨房への注文連携を確認しましょう。価格は構成によって異なります。
本体、端末、設置費、月額利用料を含めた総額で比較することが大切です。
| 初期費用目安 | 100~200万円 |
|---|---|
| 月額利用料 | プレミアム:9,800円/プレミアム+:19,800円 |
| サイズ | サイズ:300 × 250 × 590mm |
| 対応言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語 |
| 対応可能なキャッシュレス | クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/American Express/Diners Club) 電子マネー(QUICPay/iD/WAON/nanaco/楽天Edy/Kitaka/Suica/PASMO/ICOCA/nimoca/tolca/manaca/SUGOCA/はやかけん) QRコード決済(Alipay+/PayPay/au PAY/楽天Pay/メルペイ/WeChat Pay/d払い) |



対応ブランドや現金の併用、厨房連携は製品で異なるため、利用したい決済を伝えて比較しましょう。




電子マネー・QRコード対応券売機の価格・費用相場


券売機の導入費用は、ボタン式かタッチパネル式か、現金対応や決済端末を追加するかによって変動します。本体価格だけでなく、設置・設定費、月額利用料、決済手数料も含めて、導入後にかかる総額を確認しましょう。
券売機本体の価格
券売機の本体価格は、機種・性能・販売商品数・紙幣や硬貨の処理機能によって異なります。一般的な目安として、ボタン式は数十万円から100万円前後、タッチパネル式は100万円前後から200万円を超える場合があります。
高額紙幣対応や自動釣銭機、複数の決済端末を組み合わせると、総額はさらに上がる可能性があります。中古品は購入費用を抑えられる一方、保証期間や部品供給、キャッシュレス端末の追加可否を確認する必要があります。
価格を公開していないメーカーも多いため、必要な機能を整理して複数社から見積もりを取りましょう。
キャッシュレス決済端末の導入費用
キャッシュレス決済端末の費用は、券売機本体に内蔵されているか、外付け端末を連携するかで異なります。端末代が無料または貸与となる契約もありますが、月額利用料や決済手数料が発生する場合があります。
複数の決済ブランドを一括して扱うマルチ決済端末は、ブランドごとの契約や審査が必要になることもあります。見積もりでは、端末の購入・レンタル費、初期設定費、通信費、月額利用料、決済手数料を分けて確認しましょう。
券売機の機種によって接続できる端末が限られる場合があるため、端末を先に決めず、本体との動作確認を含めて相談してください。
初期設定費用・設置費用
導入時には、本体価格のほかに搬入・設置、初期設定、商品登録、ネットワーク接続などの費用がかかることがあります。店舗の入口や通路が狭い場合、搬入経路の確認や追加作業が必要になることもあります。
既存のPOSレジや厨房プリンターと連携する場合は、連携設定や追加機器の費用も見積もりに含めましょう。導入前に現地調査を行う会社もあり、設置場所の寸法、電源、ネット環境、床の状態を確認します。
見積書は「設置一式」だけでなく、作業内容と費用の内訳を確認し、メニュー登録や操作説明が料金に含まれるかもチェックしてください。
月額利用料・保守費用
クラウド管理やPOS連携を利用する券売機では、月額システム利用料がかかる場合があります。保守契約を結ぶと、電話サポート、遠隔対応、訪問修理、定期点検などを受けられることがありますが、対応範囲や受付時間は契約によって異なります。
故障時の出張費や部品代が保守料金に含まれるか、代替機を借りられるかも確認しておきたい点です。月額料金が安く見えても、サポートが別料金の場合があります。
数年間の利用を想定し、保守費用や更新費用を含めた総額で比較しましょう。営業時間中に券売機が止まった場合の連絡先や復旧までの目安も、導入前に確認しておくと安心です。
決済手数料と入金サイクル
キャッシュレス決済を導入すると、売上に応じた決済手数料が発生します。料率は決済ブランド、契約する決済サービス、店舗の条件によって異なるため、券売機の本体費用とは分けて確認しましょう。
また、売上の入金日や振込手数料、締め日も決済サービスによって異なります。複数の決済ブランドを利用する場合、入金元や入金日が分かれることもあります。
比較時は、手数料率だけでなく、入金までの日数や振込手数料、売上確認の方法を確認してください。月間のキャッシュレス売上を想定し、年間の手数料負担を試算すると、契約ごとの違いを判断しやすくなります。
リース・レンタルで導入する場合の費用
リースやレンタルを利用すると、購入時にまとまった金額を支払わずに導入できる場合があります。月額負担を抑えたい店舗に適していますが、契約期間中の総支払額が購入より高くなることや、中途解約に制限があることに注意が必要です。
契約に券売機本体だけでなく、決済端末、保守、ソフト利用料が含まれるかも確認しましょう。レンタルは短期イベントなどにも利用できる一方、対応機種や利用期間に条件がある場合があります。
購入・リース・レンタルの各見積もりを同じ構成で比較し、契約終了後の所有権、返却費用、故障時の負担まで確認することが大切です。



本体・決済端末・設置・月額・決済手数料を合わせた総額で比較することが大切です。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応券売機を導入するメリット


電子マネーやQRコード決済に対応すると、お客様の支払い手段を増やせるだけでなく、店舗の会計や現金管理の流れを見直すきっかけになります。店舗の利用状況に合わせて導入効果を確認しましょう。
現金を持たないお客様にも購入してもらえる
電子マネー・QRコード決済を利用できる券売機なら、現金を持たないお客様も注文しやすくなります。特に駅周辺や観光地、若年層の利用が多い店舗では、キャッシュレス対応が購入の後押しになる可能性があります。
また、訪日外国人がよく使う決済ブランドに対応すれば、現金両替の手間を減らし、スムーズな購入を支援できます。ただし、対応ブランドが限られていると利用できないお客様が出るため、客層や地域でよく使われる決済方法を確認することが重要です。
現金のみの利用者もいる店舗では、キャッシュレス専用機にするか、現金併用機にするかを慎重に判断しましょう。
会計や釣銭の受け渡しを効率化できる
券売機で注文から支払いまでを完結できれば、スタッフが注文を聞き、会計して釣銭を渡す工程を減らせます。キャッシュレス決済では現金や釣銭の受け渡しが発生しないため、会計の流れを簡素化しやすくなります。
注文内容が厨房へ自動で送られる製品を選べば、注文票の手渡しや入力作業を減らせる場合もあります。一方で、決済だけを導入してもスタッフの業務がすべてなくなるわけではありません。
券売機の操作案内やトラブル対応は必要です。導入前に、注文受付から調理、商品提供までの流れを確認し、どの工程を効率化できるかを整理しましょう。
レジ締めや現金管理の負担を軽減できる
キャッシュレス決済の割合が高まると、券売機から現金を回収する頻度や釣銭の準備を減らせる場合があります。現金の数え間違いやレジ締め時の違算を防ぎやすくなり、閉店作業の負担軽減にもつながります。
売上データを管理画面で確認できる製品なら、決済方法別の売上を把握しやすくなるでしょう。ただし、現金決済を併用する店舗では、現金の回収や釣銭補充が引き続き必要です。
キャッシュレスの売上は入金までに時間がかかることがあるため、資金繰りや入金サイクルも確認しましょう。現金管理の時間がどれだけ減るか、導入前後で作業時間を比べると効果を把握しやすくなります。
客単価や売れ筋商品の把握に役立つ
券売機の販売データを確認できると、商品ごとの販売数や時間帯別の注文状況を把握しやすくなります。セット商品やトッピングがどれだけ選ばれているかを確認し、メニュー構成や販促の見直しに活用できる場合があります。
タッチパネル式では、商品の写真や説明を表示したり、関連商品を提案したりできる製品もあります。ただし、分析機能や表示できる情報はサービスによって異なります。
単に券売機を導入するだけで売上が伸びるわけではないため、取得できるデータの種類や出力方法を確認し、改善に使う運用を決めておくことが大切です。
多言語表示で訪日外国人にも対応しやすい
タッチパネル式券売機の中には、複数言語のメニュー表示に対応する製品があります。商品名や説明を外国語で表示できれば、スタッフが一人ずつ注文を聞き取る負担を減らし、訪日外国人も商品を選びやすくなります。
写真と価格を併せて表示すれば、言葉だけでは伝わりにくい商品の内容を補えます。ただし、翻訳の登録や更新は店舗側で行う場合もあり、すべての画面や決済案内が多言語化されるとは限りません。
導入前に対応言語、翻訳の設定方法、決済画面の表示言語を確認しましょう。観光地など外国人客が多い店舗では、利用頻度の高い言語を選び、実機で表示を確かめると安心です。



現金を持たないお客様への対応や会計・レジ締めの効率化など、店舗運営に役立つメリットがあります。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応券売機を導入するデメリット


キャッシュレス対応の券売機には利便性がある一方、費用や通信環境、利用者への案内など準備が必要です。デメリットを把握したうえで、店舗の運用に合う方法を選びましょう。
現金対応機より導入コストが高くなりやすい
電子マネー・QRコード対応機では、決済端末や連携システムが必要となり、現金のみの券売機より初期費用が高くなることがあります。タッチパネル式やPOSレジ連携など、機能を追加するほど費用が増える場合もあります。
導入費用だけでなく、月額利用料や保守費用、決済手数料を含めて比較することが大切です。利用客の多くが現金払いの場合、キャッシュレス対応にかけた費用を回収しにくい可能性もあります。
店舗の客数や決済ニーズを調べ、導入後に削減できる作業時間や期待できる効果と照らし合わせて検討しましょう。
決済手数料が継続して発生する
キャッシュレス決済では、売上金額に応じた手数料が継続してかかります。売上が増えるほど手数料の総額も大きくなるため、契約前に料率や追加費用を確認しておきましょう。
決済手数料に加えて、端末の月額利用料や振込手数料がかかるサービスもあります。手数料はブランドや契約条件によって異なるため、単純に「キャッシュレス決済の相場」として一律に判断するのは避けてください。
見積もりを比較するときは、月間売上を想定した手数料の試算を依頼し、入金サイクルも合わせて確認することが重要です。
通信環境やシステム障害への対策が必要
電子マネーやQRコード決済を利用するには、券売機や決済端末がネットワークにつながる必要があります。店舗の通信が不安定な場合、決済に時間がかかったり、一時的に利用できなくなったりするおそれがあります。
Wi-Fiの電波が届くか、LAN接続ができるかを設置前に確認しましょう。通信障害や端末故障時に現金決済へ切り替えられるか、注文を手作業で受け付けるかなど、代替手順も決めておく必要があります。
保守窓口の受付時間や遠隔対応の可否、復旧までの目安を確認し、営業への影響を小さくできる体制を整えましょう。
決済方法ごとに操作や返金手順が異なる
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済では、決済完了の確認方法や取消・返金の手順が異なることがあります。券売機側から処理できる場合もあれば、POSレジや決済端末、管理画面で操作する場合もあります。
スタッフが手順を把握していないと、返金対応に時間がかかったり、二重処理を招いたりする可能性があります。導入時に、決済方法別のキャンセル方法と問い合わせ先を確認し、簡単なマニュアルを作って共有しましょう。
決済端末の管理画面にログインできる担当者や、営業中のトラブル時に判断する責任者を決めておくことも大切です。
利用者への案内やスタッフ教育が必要
券売機の操作に不慣れなお客様や、使いたい決済方法が見つからないお客様には、スタッフによる案内が必要になることがあります。特にキャッシュレス専用機では、現金払いを希望するお客様への説明や代替手段を準備しなければなりません。
導入時は、店頭の案内表示や決済ブランドのステッカーを整え、注文から支払いまでの操作をスタッフ全員が把握できるようにしましょう。メニュー変更や返金の操作も共有しておくと、担当者が不在のときに対応しやすくなります。
導入直後は問い合わせが増える可能性を考慮し、スタッフがサポートに回れる体制を整えておくと安心です。



費用や手数料、通信障害、返金手順なども想定し、運用ルールを決めてから導入しましょう。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応券売機の選び方


機能や価格だけで券売機を選ぶと、導入後に必要な決済ブランドが使えない、厨房との連携ができないといった問題が起きることがあります。利用客と店舗の運用を踏まえて、次のポイントを確認しましょう。
店舗の客層に合う決済ブランドに対応しているか
券売機で利用できる決済ブランドは、決済端末や契約によって異なります。交通系電子マネーをよく使う通勤客が多い店舗と、QRコード決済を利用する観光客が多い店舗では、優先すべきブランドが異なります。
まずは、現在の客層や地域で利用されている決済方法を確認し、必要なブランドをリストアップしましょう。対応ブランドが「電子マネー」「QR決済」とだけ案内されている場合は、具体的なサービス名まで確認することが重要です。
将来的に対応ブランドを追加できるか、追加時に審査や端末変更が必要かも問い合わせておきましょう。
利用する決済方法と端末の操作性を確認する
決済端末が使いやすいかどうかは、お客様の会計時間やスタッフのサポート負担に関わります。支払方法の選択から決済完了まで、画面表示が分かりやすいか、カードやスマートフォンをかざす位置が明確かを確認しましょう。
QRコード決済は、お客様のコードを読み取る方式と、券売機が表示したコードを読み取ってもらう方式があります。方式によって操作の流れが異なるため、実機で確かめるのがおすすめです。
決済が完了しなかった場合の再操作や取消方法も確認し、忙しい時間帯に無理なく対応できるか検討してください。
メニュー数や商品変更の頻度に合うか
販売する商品数が少なく、メニューの変更も少ない店舗なら、ボタン式券売機が候補になります。一方、商品数が多い店舗や、期間限定メニュー・トッピングを頻繁に入れ替える店舗には、画面上で商品を管理できるタッチパネル式が便利です。
商品登録数だけでなく、価格変更やメニューの入れ替えを誰がどのように行うのかも確認しましょう。管理画面から変更できる製品でも、反映にネット接続が必要だったり、作業できる端末が限られたりすることがあります。
店舗の担当者が迷わず更新できるか、操作方法やサポートの有無を含めて選びます。
POSレジや注文管理システムと連携できるか
券売機とPOSレジを連携すると、注文や決済のデータをまとめて管理できる場合があります。すでにPOSレジを利用している店舗は、既存製品との連携可否や、連携に必要なプラン・追加費用を確認してください。
連携できると、手入力や売上集計の作業を減らしやすくなりますが、すべての機種やサービスが接続できるわけではありません。注文データがどのタイミングで共有されるか、メニューや価格をどちらのシステムで管理するかも重要です。
導入前に実際の業務フローを説明し、必要な連携機能が標準かオプションかを見積書で確認しましょう。
厨房プリンターやキッチンモニターに連携できるか
飲食店では、券売機で受け付けた注文を厨房へ正確に伝えられるかが重要です。キッチンプリンターへ伝票を出力する方式や、キッチンモニターに注文を表示する方式があります。
注文が厨房へ自動で送られると、スタッフが伝票を手渡したり、内容を入力し直したりする手間を減らせます。トッピングやアレルギー情報、注文番号など、厨房側にどの情報が表示されるかも確認しましょう。
接続する機器の型番や設置場所、通信方式によって追加費用がかかる場合があります。店舗の調理手順に合わせて、注文から呼び出しまでの流れを実機やデモで確認してください。
現金決済とキャッシュレス決済を併用できるか
現金とキャッシュレス決済を併用するか、キャッシュレス専用機にするかは、客層や店舗方針に応じて決めます。現金を使うお客様が多い場合は、併用機にすると購入機会を保ちやすくなります。
一方、現金を扱わない運用にすると、釣銭補充や現金回収の負担を減らせる可能性があります。機種によっては、現金対応に自動釣銭機が必要で、導入費用や設置スペースが増えることもあります。
現金を併用する場合は、釣銭切れや紙幣詰まりへの対応も含めて検討し、店舗に合う運用を選びましょう。
保守サポートの対応時間や範囲を確認する
券売機は営業中に故障や決済エラーが起きる可能性があるため、導入後のサポート体制を確認しましょう。電話窓口の受付時間、遠隔での復旧支援、訪問修理の対応地域、出張費や部品代の扱いは契約ごとに異なります。
土日や夜間に営業する店舗では、営業時間中に問い合わせできるかが重要です。決済端末と券売機の問い合わせ先が別々の場合、どちらへ連絡すべきか分かりにくくなることもあります。
機器ごとの窓口や障害時の切り分け手順を導入時に確認し、スタッフがすぐ参照できる場所にまとめておきましょう。
本体価格だけでなく総費用を比較する
券売機は本体価格だけでなく、決済端末、設置工事、初期設定、月額利用料、保守費用、決済手数料などがかかります。価格を比較するときは、各社に同じ条件を伝え、導入から数年間にかかる総額を見積もりましょう。
購入・リース・レンタルの条件もそろえて比較すると、支払総額や契約終了後の扱いが分かりやすくなります。補助金を利用できる場合でも、対象となる機器や申請条件、申請時期は制度によって異なります。
申請前に最新情報と対象要件を確認し、交付決定前の契約や購入が対象外にならないか、事務局や支援事業者に確認してください。2026年のデジタル化・AI導入補助金では、登録要件を満たす券売機等が対象となる枠があります。



客層に合う決済ブランド、メニュー数、POSや厨房との連携、総費用を確認して選びましょう。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応券売機の導入手順


券売機の導入は、本体を選ぶだけでは完了しません。決済サービスの審査や設置工事、メニュー登録、スタッフ教育も含めて準備します。
営業開始日から問題なく使えるよう、次の流れで進めましょう。
導入目的と必要な機能を整理する
まず、券売機を導入する目的を明確にします。会計の待ち時間を短くしたいのか、現金管理を減らしたいのか、注文ミスを防ぎたいのかによって、必要な機能は異なります。
次に、販売商品数、決済ブランド、現金対応の有無、厨房との連携、多言語表示などを整理しましょう。必要な機能と「あれば便利な機能」を分けると、見積もりを比較しやすくなります。
現在の注文から提供までの流れを紙に書き出し、券売機で変えたい部分を明確にしておくと、メーカーへの相談もスムーズです。
対応する決済方法と機器を選ぶ
利用したい決済方法を決め、券売機本体と決済端末の組み合わせを選びます。電子マネー・QRコード決済は、端末の契約やブランド審査が必要になることがあります。
希望するブランド名を具体的に伝え、利用開始までの期間や必要書類を確認しましょう。現金を併用する場合は、紙幣・硬貨の対応や自動釣銭機の有無も検討します。
さらに、レシートプリンター、厨房プリンター、キッチンモニターなど必要な周辺機器を選び、機器同士が連携できるか確認してください。
見積もりを取り初期費用と運用費を比較する
候補となるメーカーや販売会社に同じ条件を伝えて見積もりを依頼します。本体価格だけでなく、決済端末、設置費、初期設定費、商品登録費、月額利用料、保守費用、決済手数料を確認しましょう。
リースやレンタルを検討する場合は、契約期間と支払総額、途中解約、契約満了後の扱いも比較します。費用の内訳が不明な場合は、何が標準で何がオプションなのかを確認してください。
数年間の総費用を比べることで、初期費用が安いだけのプランを避けやすくなります。
店舗の通信環境や設置スペースを確認する
券売機を設置する場所の寸法、電源、ネットワーク環境、搬入経路を確認します。決済端末や釣銭機を含めたサイズで設置場所を測り、通路をふさがないか、車いすやベビーカーでも操作しやすいかも見ておきましょう。
Wi-Fiを利用する場合は電波状況を確認し、通信が安定しない場合は有線LANや回線の見直しを検討します。設置場所が決まったら、必要に応じて現地調査を依頼し、工事内容や追加費用の有無を確かめてください。
メニュー登録と決済端末の設定を行う
機器の設置後は、商品名、価格、写真、説明、トッピングなどを登録します。決済端末には利用する決済サービスを設定し、審査が完了したブランドが正しく表示されるか確認します。
メニュー画面は、お客様が迷わず商品を選べる順序や分類に整えることが大切です。税率や売切れ設定、時間帯別メニューなど、店舗の運用に必要な項目も確認しましょう。
設定が終わったら、現金と各キャッシュレス決済のテストを行い、注文データが厨房やPOSレジに正しく届くか確認してください。
スタッフ向けに操作方法を共有する
営業開始前に、スタッフが券売機の基本操作とトラブル対応を把握できるようにします。メニュー変更、売切れ設定、レシート補充、現金回収、決済取消など、担当者が行う作業を整理しましょう。
決済エラーや通信障害が起きた場合の連絡先、現金への切り替え方法、手動で注文を受ける手順も共有します。操作マニュアルや問い合わせ先を券売機の近くに置き、担当者が不在でも対応できるようにすると安心です。
導入直後はスタッフが案内できる体制を整え、よくある質問を記録して改善に生かしましょう。
運用開始後に利用状況や売上を見直す
導入後は、決済方法別の利用数、売れ筋商品、注文が集中する時間帯、操作に関する問い合わせを確認します。キャッシュレス決済の利用が想定より少ない場合は、対応ブランドの追加や案内表示の改善を検討できます。
反対に、券売機の操作に時間がかかる場合は、メニューの分類や画面表示を見直しましょう。スタッフの作業時間やレジ締めの負担も導入前と比較し、期待した効果が出ているか確かめます。
定期的にメニューや決済設定を点検し、店舗の運用に合う状態を保つことが大切です。



目的整理から設定・スタッフ共有まで順に進め、運用開始後も利用状況を見直しましょう。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
電子マネー・QRコード対応券売機に関するよくある質問


電子マネー・QRコード対応券売機を導入する前には、決済ブランドや手数料、障害時の対応などを確認しておきましょう。ここでは、導入を検討する店舗からよく寄せられる質問に回答します。
券売機で使える電子マネーには何がありますか?
券売機で使える電子マネーは、機種や決済端末、契約内容によって異なります。交通系ICカード、流通系電子マネー、タッチ決済対応の電子マネーなどが候補になりますが、すべての券売機が同じブランドに対応しているわけではありません。製品ページに「電子マネー対応」と記載されていても、利用したいブランドが含まれるかは別途確認が必要です。見積もりを依頼するときは、利用したい決済サービス名を具体的に伝え、審査の有無や利用開始までの期間も確認しましょう。
QRコード決済だけに対応した券売機はありますか?
QRコード決済を中心に利用できる券売機や、キャッシュレス専用機はあります。QRコード決済に加えてクレジットカードや電子マネーにも対応する機種もあるため、必要な支払方法に合わせて選べます。QRコード決済の方式は、券売機が表示したコードをお客様が読み取るタイプと、お客様のコードを券売機側が読み取るタイプがあります。操作の流れや対応ブランドが異なるため、導入前に実機で確認しましょう。現金払いのお客様がいる店舗では、キャッシュレス専用にする前に利用客への影響も検討してください。
現金とキャッシュレス決済を併用できますか?
現金とキャッシュレス決済を併用できる券売機はあります。現金対応の本体に決済端末を追加する構成や、現金・キャッシュレスの両方に対応した一体型など、方式は製品によって異なります。現金の利用には紙幣・硬貨の識別機や自動釣銭機が必要となる場合があり、その分、初期費用や設置スペースが増えることがあります。見積もり時に「現金も使いたい」と伝え、釣銭機の有無や釣銭切れへの対応も確認しましょう。
券売機に対応する決済ブランドは後から追加できますか?
決済ブランドを後から追加できるかどうかは、券売機本体、決済端末、契約内容によります。管理画面の設定変更で追加できる場合もあれば、決済サービスへの申し込みや審査、端末の変更が必要な場合もあります。導入時点で利用予定がないブランドでも、今後追加する可能性があるなら、拡張性や追加費用を確認しておくと安心です。ブランド追加後に画面表示や設定の変更が必要か、作業を店舗で行えるかも問い合わせてください。
キャッシュレス決済の手数料はいくらですか?
決済手数料は、決済ブランドや契約するサービス、店舗の条件によって異なります。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済で料率が異なる場合もあり、月額利用料や振込手数料が別途かかることもあります。そのため、券売機全体で一律の手数料を示すことはできません。導入前に、利用したい決済方法ごとの料率、入金サイクル、振込手数料を確認しましょう。月間の決済額をもとに手数料の試算を依頼すると、実際の運用コストを把握しやすくなります。
通信障害が起きた場合はどうすればよいですか?
通信障害が起きると、オンラインで処理するキャッシュレス決済が利用できなくなる場合があります。まずは券売機や決済端末に表示される案内を確認し、店舗のネットワークや端末の状態を確認します。復旧しない場合に備えて、現金決済へ切り替える方法や、スタッフが注文を受け付ける手順を決めておきましょう。キャッシュレス専用機では代替手段が限られるため、店頭表示やお客様への案内方法も必要です。保守窓口の連絡先と受付時間を共有し、障害時に誰が対応するか決めておくと落ち着いて対処できます。
購入後の返金や取消処理はできますか?
購入後の返金や取消は、券売機の機能や決済サービスによって手順が異なります。券売機上で処理できる場合もあれば、POSレジや決済端末の管理画面から操作する場合もあります。決済ブランドや処理状況によっては、すぐに取消できず、決済サービスへの問い合わせが必要になることもあります。導入前に、誤購入や注文変更があった場合の処理方法、返金が反映される時期、必要な権限を確認しましょう。営業中に担当者が不在でも対応できるよう、操作方法をスタッフへ共有しておくことが重要です。
券売機の導入に補助金を利用できますか?
券売機の導入に補助金を利用できる場合がありますが、制度によって対象者、対象機器、補助率、申請時期が異なります。2026年のデジタル化・AI導入補助金では、要件を満たすPOSレジや券売機などが対象となる枠があります。ただし、購入する機器が対象ツールとして登録されていることや、ソフトウェアとの組み合わせなど、申請要件の確認が必要です。補助金は予算や公募状況によって変わるため、最新の公募要領や公式案内を確認してください。契約・購入の前に、申請の順序や交付決定前の発注が認められるかを事務局や支援事業者へ相談しましょう。



対応ブランドや手数料、返金方法は機種や契約で異なるため、導入前に確認しておきましょう。


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
レジの導入ならレジコンシェルジュへ!


これからレジの導入をお考えの方は、レジコンシェルジュへご相談ください。
レジコンシェルジュでは、複数メーカーへの一括資料請求やお見積もりなどについて完全無料で行っております。
どの製品を選べば良いか分からない方も、以下のリンクよりご相談いただければすぐさまぴったりのサービスが見つかります。



まずはお気軽にご相談ください!
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!








コメント